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新タナ遊戯生産者ヲ迎ヱ、当該地区”再開放”ス 「東京電脳特区 v1.0」レポート

生高橋氏の制作した『ELEC HEAD』は、ロボットの体から流れる電流を使ってステージ内の仕掛けを動かしつつ先へと進んでいくパズルアクションゲーム。
仕掛けには「電流が流れている間だけ現れる足場」や「放電する電球」などがあり、ロボットが接触している床や壁を伝って電流が流れて動作するようになっているため、ジャンプなどによってON・OFFを切り替えていく必要がある。
加えてステージが進むとロボットの頭を投げ飛ばすアクションが追加され、距離が離れたところにも電流を流すことができるようになるが、10カウント以内に頭を拾いなおさないとロボットが爆発してしまう。
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本作は2016年の日本ゲーム大賞・アマチュア部門において優秀賞を受賞した作品で、受賞当時に弊誌にてゲームレビューおよび制作者インタビューを掲載している。ゲーム内容については当該記事も併せて参照してほしい。

開発者の生高橋氏によれば「当時とほぼ変わらない」とのことだが、すっきりとした操作とルールに、ともすれば意地の悪さも感じられる巧みなステージ構成は見事の一言。
初公開から時間が経過していることに際してなるべく早くリリースを行いたいとしており、現在は1~2か月以内のリリースを目標に開発を進めているとのこと。本作が手元に届く日がいよいよやってくることになりそうだ。

(真野 崇)

Website:https://hyaku1128.wixsite.com/gorillarigo

FortyWorks『Binary.』

サークルFortyWorksが制作中の『Binary.』はウェーブクリア型の3Dアクションゲーム。
電脳世界を舞台に主人公のクラッカーの女性が防御プログラムと戦いつつネットワークの奥地へと侵入していく。
自キャラクターの繰り出せるアクションが豊富に用意されており、ウェーブ(敵集団)を突破するたびに新たなアクションを入手して装備することができる点が主な特徴となっている。
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敵のロックオンやアクションの使い分けのために多数のボタンを使用し操作にやや煩雑さがあるものの、二挺マシンガンを乱射しつつ敵に近づき、剣を召喚して斬り付けつつ打ち上げ、すかさず瞬間移動の「ブリンク」で追いかけて空中追撃、とどめは”指パッチン”からの衝撃波…というように、数々のアクションを使いこなせるようになればなるほど空間を自在に跳躍しヒロイックなコンビネーションを描くことができるようになる

「ブリンク」にはテレポートした先の敵を短時間のあいだ釘付けにする「ブリンクジェイル」という特性が付与されているほか、「ハッキングツール」を展開して攻撃のリーチを強化するなど、主人公には自由なコンボの組み立てを強力にアシストする様々な能力が備わっている。自分なりの連係を考え、格好良くキメられるようになったときの快感は格別だ。

(真野 崇)

Website:https://forty.hatenadiary.jp/

避雷『BOOSTER BOOTS』

避雷氏が制作中の『BOOSTER BOOTS』は、そのタイトルの通りロケットブースター付きブーツを駆使して戦う最大4人対戦のバトルロイヤルアクションゲーム。1レバー1ボタンのシンプルな操作が特徴となっている。

本作では対戦相手を上から踏みつけることで得点となる。そのため、バトルは基本的にジャンプとブーストで対戦相手の上空を取り合う動きになるが、ブーストで移動する場合にはビームのような移動予告が表示される。この移動予告をチェックして、対戦相手を踏みやすく、かつ踏まれにくいポジションを考える必要がある。視認性がやや気になるところだが、いわゆる「立ち回り」に主眼を置いた駆け引きの熱さが片鱗を覗かせていた。
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