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新タナ遊戯生産者ヲ迎ヱ、当該地区”再開放”ス 「東京電脳特区 v1.0」レポート

本作はスマートデバイス向けアプリとして制作されているが、出展されていたのはPC版で、イクラ軍艦(※注:フィギュア)のコントローラでプレイできた。
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操作もやることも簡単だが、とにかく寿司があり得ないほど速く走るので、常に迅速な方向調整が要求されては脳がパニック状態になる。実際に試遊中は何度もリタイアしては、やり直しを繰り返した。結局、筆者は一周もできずに終わってしまったが、リタイア後の高速リトライ、やり直す度に上達を実感できるバランスも相まって、非常に高い中毒性がある。グラフィックも美しく、特に寿司が大破する時にはちゃんとシャリも粒になって飛び散るなど、(妙な)こだわりと気迫に溢れている。具体的な時期は不明ながら、2019年内の配信予定しているとのこと。色んな意味で見逃せない新進気鋭のレースゲームだ。

(シェループ)

Website:http://ksym.jp/sushi/

イリリ『ReversEstory』

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前回、探索型アクションゲームの『RuinsStory』を出展されていた個人開発者イリリ氏制作による、ローグライク・アクションシューティング。弓矢を装備したネコ耳少女の「ナナ」を操作し、機械的な魔物がはびこる遺跡を探索していく。丁度、イベント開催当日の2019年6月15日より、iOS、Android用無料アプリ(※アイテム課金あり)として配信を開始した。

特徴はスマートフォン及びタブレットのタッチスクリーンに最適化された、爽快、且つ軽快な操作性。スリングショット(パチンコ)の感覚でキャラクターを引っ張って飛ばす感覚で移動させ、タッチ操作で弓矢を放ちながら、襲い来る敵を攻撃していく。最初は戸惑いやすいが、全方向縦横無尽に移動、ジャンプも連続して実施できる自由度の高さも相まって、意外にすぐ馴染め、簡単操作で華麗なアクションを繰り出せる気持ちよさから、思わず熱中して遊び込んでしまう魅力に秀でている。

本編も自動生成された遺跡内のエリアを順に巡り、敵の全滅を目指す、ローグライクらしい構成。ただ、次のエリア開始前に二枚のタロットカードの内、一枚を引く場面が挟まれ、選んだカードによって次のエリアがそれに応じた構造になる、特徴的なシステムが組み込まれている。また、敵を全滅させる度に様々な武器・アイテムが散らばり、現在の装備との入れ替えが実施可能。各武器の性能も様々で、組み合わせによっては矢が属性を帯びた攻撃に変化したり、追加効果で毒が加わるなどの凶悪化を遂げたりもする。

操作は簡単、キャラクターも可愛らしいが、アクションシューティング、ローグライクどちらのジャンルが好きなプレイヤーの琴線を刺激する、遊び応え抜群のゲームに完成されている。先の通り、既にゲームは配信中。少しでも興味のある方はぜひ、ストアページよりダウンロードしてみていただきたい。

(シェループ)

Website:https://clorlles.wixsite.com/ilili-world/reversestory
App Store(iOS版):https://apps.apple.com/jp/app/reversestory/id1463740223
Google Play(Android版):https://play.google.com/store/apps/details?id=ililiworld.ReversEstory

生高橋『ELEC HEAD』

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