Smany、4thAL『to lie latent』からリードトラック「2113」のMV公開
6月12日にリリースとなったSmany『to lie latent』から、リードトラックの1つ「2113」のミュージック・ビデオが公開された。
広告業界を中心に一線で活躍する山中祐貴がディレクターを担当、Smanyもアクトとして参加している。
Smany「2113」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=5Y4_x9lL9kw
Planning & Director:山中祐貴 (WONDERACTIVE)
Cinematographer:中橋広光
Planning & Cinematographer:鈴木陸
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら国内外問わず数多くのアーティストともコラボレーションを続け非常に高い評価を得てきたアーティストSmany。
本作は分解系レコーズよりリリースした3枚のアルバムよりセレクトされたベストテイクをベースに、名曲の誉れ高い「2113」の2019ヴァージョンや未発表曲「夜間飛行」、タブラ奏者のU-zhaanをフィーチャンリングした「・A・」といった魅力たっぷりの楽曲から構成された4枚目のアルバムとなる待望の初フィジカル作品。 (内)
local_offerOTOTOY
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。