前田敦子さんがウズベキスタン観光大使に就任!肌で感じた現地の魅力とは?

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前田敦子さん インタビュー

映画『旅のおわり世界のはじまり』

どこかで見たことがあるような、バラエティー番組のリポーターの「葉子」に扮した前田敦子さんと一緒に、観客もウズベキスタンを旅しているような気分が味わえる映画『旅のおわり世界のはじまり』。国内外で絶大な人気を誇る黒沢清監督率いる撮影チームが、ウズベキスタンに1か月まるまる滞在してロケ撮影を実施。雄大なシルクロードの風景からホコリっぽい街角の雑踏、さらにはバザールの熱気までを切り取り、1コマごとに主人公の心の移ろいを映し出しています。

映画『旅のおわり世界のはじまり』前田敦子さん
ー本作の出演をきっかけに、前田さんはウズベキスタン共和国の「観光大使」に就任されたんですよね。撮影中は1か月にわたって現地に滞在されたそうですが、ウズベキスタンって、どんなところでした?

前田: ウズベキスタンのことは最初は何も知らなかったんですが、調べてみたら意外と観光地っぽい見所もいっぱいあって。実際に行ったら予想以上にすごく素敵な場所だったので、「なぜ日本にはまだそんなに浸透してないんだろう?」って、不思議に思ったくらいです。今回、オープン前のホテルに何カ所か滞在させてもらったんですが、どこも全部可愛くて。女の子だけで行っても全然危なくないですし、プライベートでも行きたいなって思いました。きっとこれからもっともっと発展して、さらに素敵な場所になっていくんじゃないかなって思いますね。

ー映画の中ではバザールに行ったり、旧市街の裏路地に迷い込んだりされていますね。

前田: 黒沢監督は「キラキラした場所より、ちょっと暗いところで撮りたい」っておっしゃっていたので、一生懸命みんなで探したんですけど、結局リアルに危ない場所はなかったみたいですね。裏路地に入っても、普通に子供が遊んでたりとか。街灯が少ないから夜は暗いんですけどね。

映画『旅のおわり世界のはじまり』撮影シーン
ー撮影中、黒沢監督からはどのような演出を?

前田: 「笑わないでください」っていうのはずっと監督から言われていましたね。「心を開かないでください」って(笑)。映画の中ではウズベキスタンの人たちのセリフには字幕が出てなかったりもするので、ちょっと怖い感じに見えるかもしれないですけど、実際はすごくいい人ばかりだったので、「NO!」とか言って逃げなきゃいけなかったりするシーンでは、ちょっと胸が痛みましたね。

素敵すぎるウズベキスタンの日常風景

ー観光大使の就任会見で、前田さんが「サマルカンドは女の子が大好きなインスタ映えスポット」と紹介されていましたが、他にも乙女心がくすぐられるポイントはありました?

前田: ウズベキスタンの真夏は最高気温が50℃くらいになるらしくて、日中はみんな室内で生活しているからなのか、インテリアがすごく充実しているんですよ。一見何もないように見えるんですけど、お家の中にお邪魔すると、ものすごく素敵なんです。

ー現地の方のお宅も訪問されたんですか?

前田: そうなんです。撮影で川に入るシーンがあるんですけど、川の目の前に住んでいる方が「足が冷えるでしょう? 中で休んでいきなさい」って、お家に案内してくださって。いざ中に入ってみたら、お庭に「ドーン」って大きなさくらんぼの木が植えられていて。そこからさくらんぼの実を摘んで出してくれるんですよー! 素敵すぎて、「ウソでしょ?」って思わず声が出ちゃったくらいです(笑)。

前田敦子さん ウズベキスタンを語る
ーお土産も買ったりされました?

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