DAY3「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」 5月 19 日(日)公演レポート

access_time create folderエンタメ

DAY3「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」 5月 19 日(日)公演レポート


3 日目は ONEUS、VAV、GWSN、TWICE、D-CRUNCH、fromis_9、SF9、NATURE、IZ*ONE、PENTAGON が登場。トップバッターは ONEUS。「Valkyrie」「TWILIGHT」では息の合った ダンスを披露。「KCON で皆さんにあえて嬉しいです」と日本のファンたちを喜ばせた。VAV は「Thrilla Killa」 「Senorita」でパワフルなパフォーマンスを披露した。GWSN は「Pinky Star」「Puzzle Moon」で激し いダンスを披露した。ここで早くも TWICE が登場。「BDZ」を息の合ったダンスで会場を魅了した。D-CRUNCH は「Are you ready?」「Panorama」を披露。昨年デビューしたばかりの新人グループな がら、インパクトのあるパフォーマンスを見せつけた。fromis_9 は元気を与えてくれるようなビタミンボイスで 「LOVE Bomb」「DKDK」「Glass Shoes」を披露。



つづいては、昨年の KCON に引き続き登場した SF9。ダンスのパフォーマンスが洗練され、さらに進化した 9人の姿に日本のファンたちは魅了された。
NATURE はキャッチ―なメロディが印象的な「Dream About U」など 3 曲を披露。 「もっとたくさんの方に知っていただけるようにがんばりますので、応援してください」とメッセージを届けた。 その後のスペシャルステージでは、SF9のロウン&インソン、PENTAGON のフイ&ジノが、韓国で社会現 象を巻き起こしたドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の OST(オリジナルサウンドトラック)からバ ラード曲「Beautiful」を披露し、ドラマの儚く切ない世界を再現した。



IZ*ONE は初日に続き、3 日目も出演。ギンガムチェックのガーリーな衣装で登場し、日本ファーストシン グル「好きと言わせたい」、「Violeta」「UP」「La Vie en Rose」「RUMOR」を歌い上げ、会場がIZ*ONE 色に染まった。


PENTAGON が登場すると、それまでの雰囲気がガラっと変わり、PENTAGON の持つストーリー性のあ るダンスやグルーブが会場を包み込んだ。さらにトークコーナーでは、ヨウォンとシンウォンが尻相撲対決をし たり、いろいろな曲に合わせてランダムダンスをするなど、メンバーの自然な姿が会場の女性たちの女心をつ かんだ。 「SHINE」のイントロが流れると大歓声が上がった。


その後は TWICE のヒット曲を「CHEER UP」を NATURE が、「KNOCK KNOCK」を GWSN が、 「LIKEY」を fromis_9 がカバーした。
「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」3 日目のトリには TWICE が登場。ヒット曲「Yes or Yes」「Dance The Night Away」などを元気いっぱいに披露した。




「What is Love」ではメンバーがゴンドラに乗り込み会場をまわり、ファンのボルテージは最高潮に。大盛 況のうちに5年目となる今年の KCON JAPAN は幕を閉じた。


The post DAY3「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」 5月 19 日(日)公演レポート appeared first on Hwaiting!/ファイティン!.

関連記事リンク(外部サイト)

「ここに来て抱きしめて」セル&レンタル! チャン・ギヨン&チン・ギジュ 日本の視聴者に向けたコメント映像公開中
インジュン初めてのソロ曲 「僕のキモチ」 5/24 遂にリリース‼ リリースイベントも5/24~6/9開催決定!
DAY2「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」5月 18 日(土)レポ

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. DAY3「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」 5月 19 日(日)公演レポート
access_time create folderエンタメ
local_offer
Hwaiting!

Hwaiting!

韓国の音楽やドラマ、ファッション、アート、ダンス、K-コミック、K-文学など、幅広いK-カルチャー情報を発信するメディアです。

ウェブサイト: https://hwaiting.me/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。