マニア実践のGoogleドライブのファイル共有術

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マニア実践のGoogleドライブのファイル共有術

誰でも利用できるクラウドストレージの「Googleドライブ」は、コアなファイルコレクターから安定性などで支持されています。そこで、マニアが実践しているルールを守れば鉄壁のファイル保存システムになるGoogleドライブのファイル共有術を紹介しましょう。

Googleドライブは容易にファイル共有

Googleが提供するクラウドサービス「Googleドライブ」は、アカウントを作成すれば誰でも無料で15GBのストレージを使えます。GmailやGoogleスプレッドシートといったサービスとも連携可能で、他ユーザーと容易にファイルを共有できるのも特徴です。

そこで、一部のファイルコレクターたちは、アニメ・映画・各種PCソフトなどのダウンロードファイルの保管場所として利用しているとか。もちろん違法ファイルは削除の対象になり、Googleの自動トラッキングに引っかかると、ファイルの読み込み停止や最悪の場合はアカウントを凍結されることもあります。

ただし、これは「違法なファイルを公開設定にしている」「動画ファイルなどがGoogleドライブ上で展開できる状態になっている」場合に適用されるようです。

つまり誰でもダウンロードできる状態だったり、ファイルが分割されたりせずにGoogleドライブで再生できる時に警告されるとのこと。そこで、マニアが実践するGoogleドライブのファイル共有術を見ていきましょう。

複数アカウントで容量を増やす

Googleドライブのファイル共有術その1は、複数アカウントを作って容量を増やすこと。Googleドライブの無料アカウントは15GBまでとなっており、画像添付のGmailなどを併用するとすぐに容量がいっぱいになってしまいます。ということで、複数アカウントを用意して容量を増やしましょう。

GoogleChromeなどのブラウザ右上のアイコンをクリック、「ユーザーを管理」を選択して「ユーザーを追加」でOK。単純に2アカウントだと30GB、3アカウントだと45GBとなるのですが、大容量ファイルを分散して管理できる点もポイントです。

Googleドライブのファイル共有術その2は、リストを公開してファイル共有はメールで行うこと。ドライブ内のファイルは、簡単に公開設定ができます。ただ、誰でも閲覧&ダウンロードができる状態にしておくと、Googleのトラッキングでチェックされる確率が高くなるのだとか。

さらに、大容量ファイルが集中的にダウンロードされ、特定アカウントに1TBのトラフィックがあると、ファイルの読み込みが不可になるなど何らかの措置が取られる可能性があるようです。

Googleドライブに分割ファイルで共有

しかし、ファイルを公開せずに特定ユーザーだけで共有する分にはセーフ。さらに安全を確保するため、ファイル自体を置かずにGoogleスプレッドシートを活用するのが、ファイル共有マニアの常道だそうです。

手持ちの動画ファイル名などを一覧にしたスプレッドシートを公開し、リクエストのあったファイルを直接シェアするといいます。

Googleドライブのファイル共有術その3は、分割ファイルの活用です。Googleドライブでは、違法なファイルが完全な形でシェアされていると削除対象になります。しかし、例えばファイルが分割されて半分しかなく、それだけではファイルとして展開できない場合はスルーされてしまうとのこと。

そこでファイルの半分をGoogleドライブに、残りを海外アップローダに保存し管理しているマニアもいるとか。また、ファイル自体はアップローダに上げておき、復号する時に必要なパスワードだけをGoogleドライブで…という手もあるそうです。ルールを巧みにすり抜けた活用法といえるでしょう。

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