【緊急事態】インドネシアでガンダムの遺跡発見か / ターンエーやボルジャーノンも存在する可能性
まるでガンダムだ! その遺跡と思われる石像は、まさに日本のテレビアニメーション「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツにソックリで、多くの人たちが驚きを隠せずにいる。
ガンダムにそっくりな石像が、インドネシア中部ジャワ州の首都スマラン中心部から自動車で1時間ほど進んだ地域、ニャマトにて発見され、大きな話題となっている。
・外部の人がガンダムに酷似した石像を発見
厳密には発見されたのは今よりも以前だが、その存在を現地人しか知らず、外部の人がガンダムに酷似した石像を目にし、話題になっているという流れのようだが、詳細は不明である。
・ここ数十年の間に作られた可能性
このガンダムが数千年前、または数万年前に作られた可能性は否めないが、ここ数十年の間に作られた可能性も捨てきれず、今後の調査が待たれている。
soekarno: INDONESIA NO MOBILE SUIT GUNDAM ICHIMAN!!! pic.twitter.com/xeuqGMcRw8
— incorrect indogov quotes (@wrongindogov) 2019年4月13日
・モデルとなったガンダムは複数ある?
誰かが最近作ったのか? 何者かが世間を騙すために作られた可能性もある。そのガンダム的な石像はガンダムエクシアに似ていると言われているが、それは一部分のみで、モデルとなったガンダムは別にもにあると思われる。または、トランスフォーマーのコンボイ司令官(オプティマスプライム)などの要素も含まれているのではないかとの声も出ている。
・失われた文明が残したオーバーテクノロジー
はたして、このガンダム的な石像はかつて栄えた文明の遺跡なのか。もしそうだとすれば、今後、ターンエーガンダムやボルジャーノンなども発掘されるかもしれない。失われた文明が残したオーバーテクノロジーであれば、今後、センセーションを呼ぶのは間違いない。
もっと詳しく読む: インドネシアでガンダムの遺跡発見 / ターンエーやボルジャーノンも存在か(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/04/16/gundam-indonesia-news/
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