見た目はオトナ中身はコドモ! 「何度も大笑いできるA級コメディ」「ヒーロー映画の新しいモデル」映画『シャザム!』を大特集
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「シャザム!」それは、最強でサイコーな魔法の言葉。これを唱えれば、筋肉ムッキムキ、稲妻バッキバキのスーパーヒーローに大変身! GW最大の爆笑作になる事間違いなしの『シャザム!』が、いよいよ4月19日(金)に全国公開となります。
全米で公開から2週連続で1位を記録。「『シャザム!』は一番楽しくコミカルなスーパーヒーロー映画だ(Forbes)」、「この映画の中で起きる色々なことに、何度も大笑いできる(USA TODAY)」、「とにかく脚本が研ぎ澄まされていて素晴らしい。ザッカリー・リーヴァイの演技が素晴らしく、とことん遊んでいて本当に楽しい!(JoBlo)」、「シャザム!はスーパーヒーロー映画の新しいモデルになる!(TIME)」と、メディアの大絶賛を受けている本作。ガジェット通信では『シャザム!』の魅力に迫る特集サイトを公開中です。
『シャザム!』の最大の魅力といえば、“見た目はオトナ、中身はコドモ”というヒーローとしては前代未聞なオモシロ設定! スーパーパワーを手に入れたことによって、オトナの体になれることが分かったシャザム(ビリー)は、コドモ憧れのオトナの飲み物・ビールを飲んで思わず吹き出したり、オトナなお店にチャレンジしたり……悪ノリし放題。
「ちょっとやりすぎじゃない?」と観ているこちらはドキドキなのですが、自分たちもコドモだったら絶対同じことしちゃいますよね?!
ノリノリのシャザム(ビリー)とヒーローオタクである友人フレディの“スーパーパワー”実験も見所。「次はこれが出来るか試してみて!」と様々な技に挑戦していき、その様子を動画に収めてアップロード。人気の動画になっちゃった! な〜んて、現代的な展開にもコドモあるあるが詰まっているのです。
そんな、コドモからオトナまで笑わせてくれる“A級コメディ”でありながら、最後にはホロリと感動してしまうストーリー展開にもご注目を。本作の監督を務めたデビッド・F・サンドバーグ監督は、
「この映画は、自分という人間がよりよい存在に成長していく物語です。もっと人と触れ合うことができるようなものになっていく。主人公ビリーの目的は自分の家族を見つけることだけれど、物語自体が共感を呼べるはずです」
とコメントしています。
また、「ひとつ言えることは僕も超オタクなので、同じオタクが作った映画ということで楽しめるはずだと思います!」と続けている監督。見た目はオトナでも、コドモ心を忘れていない皆さん、コドモ心を取り戻したい皆さん『シャザム!』でビリビリパワーチャージを! 詳細は特集サイトをご覧ください!
映画『シャザム!』特集 | ガジェット通信
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