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「まずは頭を空っぽにして観てほしい」アニメ『KING OF PRISM ‐Shiny Seven Stars‐』過去シリーズとリンクしている部分も! 一条シン役:寺島惇太インタビュー

――プリズムショーのアフレコはどういう感じで行うのですか?

寺島:競技なのでアフレコ中もスポーツなどをやってるときに近いですね。飛ぶときは足に力を込めてグッとやりますし、技はバチッと決めて着地はスッと決めるみたいな。本当に競技をやっている心境です。

――他のアフレコとは違いますか?

寺島:バトル作品とかだったら技名を叫んだりしますよね。バトル作品は叫んでも大丈夫なんですけど、プリズムショーは競ってはいるけど競技なのでバトルではない。そして観ている人をキラキラさせないといけない。勢いも必要だけど、ただ叫んでいるだけだとキラキラもキュンキュンもしない、技を言うときのボリュームも必要なんですが、乱暴に叫んではいけないという。ちゃんとこの言葉を立てて、ここで落として、最後はキュンとささやくというような、計算しての組み立てが必要な特殊な競技ですね。前作のタイガとアレクはバトルでしたけど、今作はキュンとさせてきました。あれぐらいまでいくとバトルなので叫びですけど、キュンとさせなきゃいけないときはただ叫ぶだけじゃダメですからね。

――アフレコ時もプリズムショーみたいな感じなんですね。

寺島:発表会みたいにドキドキしながらアフレコしますね。プリズムショーの部分は。「大丈夫かな」と。

――男性にも楽しめる作品だと思いますが、どう観てもらいたいですか?

寺島:フィギュアスケートですから、やっぱり純粋にスポーツ物というか、野球やサッカーといった少年漫画でやっているスポ根精神みたいな展開も含まれている作品です。「イケメンがいっぱい出てくるから女性向けだろ?」と思うのではなく普通にスポーツ作品として楽しめると思います。挫折があって、努力して、試合に臨んで、成功させて、という展開はやっぱり観ていて爽快感がありますし。男子中高生たちが頑張る姿っていうのは、男だったら自身も経験して通ってきた道かもしれないですし、共感出来るんじゃないかなと思います。

――最後にメッセージをお願いします

寺島:劇場では3章まで上映していますが、これからテレビで12話分毎週観られるので是非楽しんでください。テレビだと気になるところを一旦止めたりとか、近づいてみたりとかできますし、作画でも小ネタとかある作品なので、背景になにか書いてあったりとか、クスっと笑っちゃうところがあったりします。劇場で「あそこって何が書いてあったんだろう?」って気になった方はテレビでじっくり見ると2度楽しめるんじゃないかなと思います。今回のテレビシリーズは、動画配信サイトでも配信されるので、好きなときに観ることもできます。映画館で観たかったけど時間がなくて観に行けなかった方も、帰宅後とか、朝起きてとか、家で好きな時間に見ることができるのがいいですよね。

本当に笑ったり泣いたり出来る作品なので、疲れた時とか、辛い時とか活力にしていただけたら嬉しいです。たくさん見て下さいね!

――たくさん楽しもうと思います。ありがとうございました!

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-
https://kinpri.com/

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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