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「まずは頭を空っぽにして観てほしい」アニメ『KING OF PRISM ‐Shiny Seven Stars‐』過去シリーズとリンクしている部分も! 一条シン役:寺島惇太インタビュー

――やっぱりお風呂では真面目な話をしたりするんですか?

寺島:公共の施設だったのであんまりしなかったですね。入浴してるお客さんもいっぱいいましたし(笑)。イベント前日にダンスの先生と雅と僕とで入ったときは、先生からは「ダンスがんばってもらってありがとうございます」とか、「あそこはこう見せたら面白いですよね」みたいな話をしました。

――真面目な話は飲み会だったり?

寺島:そうですね、飲み会のときが多いですね。最終回後も菱田監督と、シンソフィアの加藤さんと、八代(拓)くんと畠中くんと永塚くんと宮瀬(尚也)くんとで飲み会をしたときは、台本を読んだだけではわからなかったところとかを聞いたりしました。監督がそのシーンを入れた真意とかを語ってくれたりしたので面白かったですね。何気ないシーンにも思いが込められていたりとか、そういう話で作品への理解がより深まるというか。次の演技に反映できるので、やっぱり飲み会とかは大事ですよね。

シンくんのプリズムショーは気持ちの整理がつかないかも

――2章までのお話でお気に入りのエピソードはありますか?

寺島:ジョージのエピソードは好きですね。ミヨちゃんはかわいいし、エィスもいいやつだし。

――2章までで“実は過去のシリーズを観たらこんなことがわかる”みたいな所はありますか?

寺島:カヅキの周りにはあんちゃんとわかなちゃん(福原あん、森園わかな)が出てきますよね。『プリティーリズム・レインボーライブ』でもあったわかなちゃんの話は、今は嫌な子だけど本当は昔はいい子で、こういうことがあって、でも実はタイガも同じ時期にカヅキさんと会ってたという。昔から観ていた人だったら「こういう時系列だったのか!」みたいな。

――発表会のときの。

寺島:そうそう。というかカヅキ先輩って本当に昔からいい人だったんだなって(笑)。出会う人全員が好きになってしまう人なんだなと改めて思いますね。わかなちゃんと仲良くなっている一方でタイガにも教えてて、みたいな。

――今作のシンくんの話について、ショーの内容などを言える範囲で教えていただけますでしょうか。

寺島:いつも「プリズムショーは何が起こっているかわからない」というところがあると思います。ショーに至るまでの過程で、いままでは家族との問題だったりがあって最終的にプリズムショーをやるんですけど、シンくんの場合はそこに行くまでの過程も特殊なので、展開というか気持ちの整理がつかないままシンくんのショーを観ることになるかもしれないので、それは心して観ていただけると有難いです。

――核心に迫ったところになるんですか?

寺島:シンくんのショーは、そうですね。

――ではあまり多くを聞かない方が。

寺島:そうですね。でも、いままでのプリズムショーとは全然違う方向性というか。観て抱く感情も違うかもしれません。

寺島「仁さんは嫌いになれない」

――もし1日プリズムスタァの誰かになれるとしたら誰になりたいですか?

寺島:めちゃめちゃ迷うし誰になっても楽しそうなんですけど、個人的には最近アーティスト活動をさせていただいているので、自分でも曲を作れるようになりたいなって思ってます。なので、1日だけユウになってその日で自分用の曲をバーッって作って溜めておきたいですね(笑)。ユウくんはこれだけいい曲いっぱい作れるから才能の塊ですよね。

――コウジでなくユウなんですね。

寺島:そうですね。コウジさんって結構女の子の曲とかも作ったり、アイドルソングも得意じゃないですか。ユウくんもいろいろな曲を作るんですけど結構ロックな曲が多くて、僕もロックが好きで。厨ニのあふれる魂を曲に還元できるのかな。

――仁・聖・冷の中で誰に一番憧れますか?

寺島:そうですね、誰に憧れるだろう……? でも、僕、仁さん嫌いじゃないんですよね。手段を選ばないというか。気持ちがわからなくもないですし。自分も頑張っていたのに後輩に抜かされて……という。その悔しさというのは、僕もどんどん後輩の若い声優さんたちが大きい作品に決まっていって「キィィーッ!!」てなってたんで。ただ、僕は貶めたりとか、ハニートラップをしかけたりとかはしなかったですけど(笑)。もしかしたら僕も一歩間違ったら仁さんになっていたかもしれない(笑)。

――仁は悪い人ではありますけど、人間味がありますよね。

寺島:そうですね。スターの人って努力ではどうしようもない天性のスター性みたいなものがあるので僻んだりというのもわかりますね。

――ちなみに、Over The Rainbowの3人だとどうですか?
寺島:王道だとヒロさんがやっぱりいいですよね。ヒロさんは(仁の)逆パターンでコウジの才能とかに嫉妬して闇落ちしながらも最終的にキングまで上り詰めた男ですから。仁さんにならなかったパターンというか。ヒロさんみたいになれたらいいなと思いますね。

キュンキュンさせるアフレコはいつもドキドキ

――アフレコ現場でキャストの方から影響を受けたことはありますか?

寺島:みなさんベテランの方が多かったので、結構アドリブとかも自然にしていらっしゃったり。堂々としていらっしゃって、お芝居する姿から学ぶことは多かったです。逆にシャッフルのメンバーは初々しくて自分の若い頃を思い出して初心を思い出したというか。本当に新旧入り交じった現場だったので、自分のいる位置を再確認できた気がします。

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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