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「TOKYO SANDBOX 2019」で見つけた注目のインディゲーム12選+α

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4月6日・7日の2日間にかけて、インディーゲーム展示イベント「TOKYO SANDBOX 2019」が開催された。今年は再び秋葉原に会場が戻り、ベルサール秋葉原2Fホールにてのべ80組120作品の展示が行われ、両日ともに大勢の来場者で賑わっていた。

もぐらゲームスでは2日間に渡り会場での取材を実施した。その中で遊ぶことができた作品から注目作品を12作品ピックアップして紹介する。

前回のTOKYO SANDBOXの様子はこちら。
「TOKYO SANDBOX 2018」で見つけた注目のインディゲーム10選

シューフォーズ

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『シューフォーズ』は大学生チーム「ブイブイラボ」による1on1形式の対戦アクションゲーム。PC版を中心に開発が進められており、リリースは今年の秋~冬ごろに予定されている。
各プレイヤーはUFOを操って木箱をパンチで破壊し、木箱の中からターゲットとなっているアイテムを探し出して、トラクタービームでアイテムを吸引しつつ自陣のゴールへ運べば1点獲得。3点先取で勝利となる。
対戦前には使用キャラクターを3人の中から選択でき、それぞれ移動スピードやトラクタービームで持ち上げられるパワーが異なっている。

シューフォーズ はUFOたちが1 vs 1で「モノ」をうばいあってたたかうスポーツですヴォ。

協会の資料によると、「オトナもコドモもみんなで楽しく競い合えるゲームを目指しました」…とのことです。誰に向けてのメッセージなんでしょうかね?#シューフォーズ#TOKYOSANDBOX#indiedev pic.twitter.com/bkJcxa00BX

— シューフォーズ (@UFO_Sports) 2019年4月4日

上から降ってくる木箱にUFOが押しつぶされてしまったり、対戦相手の上からパンチを浴びせて直接妨害したり、トラクタービームでターゲットをひっぱりあったりとUFO同士での取っ散らかりまくりの大乱闘が繰り広げられる。会場でも笑顔の絶えない白熱した対戦プレイの様子が見受けられた。
ポイントとは関係がないアイテムでもゴールに放りこめば自分のゴールの高さが低くなるため、どんどんキャトってバトルを有利に進めよう。
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賑やかなバトルを彩るポップな色使いアイテムのシュールさも本作の魅力的な点のひとつ。ターゲットとなるアイテムにはオスカー像やシャチホコといった”金ぴか”以外にも「令和」と書かれた色紙が選ばれることがあり、新元号に合わせた時事ネタを織り込むフットワークの軽さが垣間見えた。

Website:https://twitter.com/vvlabo

RE PAINTER

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『RE PAINTER』はこーひーあーる氏制作の見下ろし視点の2Dアクションゲーム。「KAWAII」が正義とされる抑圧された世界で、冴えない絵描きの主人公が4人のKAMIESHIを腹いせに倒しに行く…という、趣味でイラストを描いて公開していたことのある人には含みのあるバックストーリーとなっている。
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本作の最大の特徴は事前にイラストを描いておき、描いたイラストがそのまま攻撃手段となること。会場では液晶ペンタブレットをディスプレイとして展示を行っており、イラストを画面に直接描くことができた。フリーハンドの他にも多彩なペンの種類が用意され、イラストが苦手な人でも様々な図形や模様を簡単に描くことができる。

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