「ケムリクサ」たつき監督「半年ぶりに布団で寝た」「家は1年弱帰ってない」ツイートに心配の声が多数

今年1月より放送され、好評を博したアニメ「ケムリクサ」。
監督は「けものフレンズ」のたつき監督。続編が期待されるも、紆余曲折あり降板となる。その「続編」であるところの「けものフレンズ2」と同時期でのテレビ放送ということで話題となっていた。一部「けもケム戦争」なる言葉も生まれていたようである。

2017年、「けものフレンズ」の最終回12話が放映された後、たつき監督は「ただの趣味」として12.1話をアップし話題となった。

4月3日、「ケムリクサ」でも「趣味のアニメ12.1話」を公開し大いに話題となる。

そんなたつき監督、4月7日夕方には

(半年ぶりに布団で寝たけど、ふとん!気持ちよすぎて怖いなこれ…)

(家は1年弱帰ってないのですごい怖い。家賃払ってるから存在は…してるはず…)

とツイートを行う。


その一方で、4月5日には著名なアニメ制作会社での過酷な労働実態が大きく報じられたこともあり、SNSではたつき監督の健康状態を心配する声であふれることとなったようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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