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【パンクラス】瀧澤謙太、暫定王者ハファエル・シウバを「打撃で倒す」

落ち着いた様子で向かいあう両者

 3月17日(日)東京・新木場のスタジオコーストで開催される『PANCRASE 303』のメインイベント、バンタム級タイトルマッチの記者会見と調印式が14日(木)都内にて行われた。
 
 バンタム級暫定王者ハファエル・シウバ(33=ブラジル)が暫定王座の初防衛戦を行う。挑戦者は同級1位・瀧澤謙太(24=リバーサルジム東京スタンドアウト) 。
 バンタム級では、11年から石渡伸太郎が正規王者として君臨。5度の防衛を達成しているが、ケガのため長期欠場となっており、今回はシウバが暫定王者として防衛戦を行う。
8ヶ月間待ち焦がれた

 昨年の時点でタイトルマッチの話をもらっていたという瀧澤は「去年の9月くらいからシウバ選手のことを一日たりとも忘れずに、ずーっと生活の基準として練習してきました」と待ち焦がれていた試合だったという。
「前回の試合、(18年)7月1日から長い長い道のりでしたけど、日曜のために練習を本気でやることが出来ました。最高のコンディションでベルトを獲りたいと思っています。押忍」と、8ヶ月の成果を全てぶつけるつもりだ。
 瀧澤はシウバの印象を「ケージレスリングがすごく強い選手。上田(将勝)選手も組みでやられてしまったんですけど、自分はタックルを切ったり、組みの対策をしてきました」と、29勝のうち13の一本勝ちを持つシウバのグラウンドテクニックを警戒。「自分が得意なのは打撃。自分の距離で、打撃で倒す練習をしてきました」と幼少の空手時代から育んできた打撃で勝負をかける。
「日本のベルトは私の夢」と語る

 王者のシウバは「また来れてとても嬉しい。いつものようにたくさん練習して、いつもの通り準備は万全に出来ている。日曜はいい試合が出来ると思う」と落ち着いた様子で語る。
 さらに「特にどんな練習をしてきたとかは無い。私はプロ経験15年以上30戦以上こなしていて、その戦績は自分の実力を語っていると思います。練習はレスリングなど総合的にハードに練習しています。その練習の結果が、ベルトや戦績に繋がっています」と、常にハードな練習をし続けているという。
「日本のベルトを持つことは私の夢。日曜に戦う(瀧澤)選手がたくさん練習したように、彼にも強い想いがあるように、自分もあります。去年ベルトを獲るのにとても苦労したので、このベルトは自分にとってとても大事なもの」と、念願だったベルトを守りきると語った。
 ベルトに対して瀧澤は「パンクラスは日本格闘技の中で最強。そのベルトは最強の象徴だと思っているので、それを日曜日は獲りに行きます」とずっと目指してきた”最強”の座へ向かう。


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