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美容整形を告白 有村藍里・宮根誠司さまに読んで頂きたいトラウマ絵本とは…

美容整形を告白 有村藍里・宮根誠司さまに読んで頂きたいトラウマ絵本とは…

タレントの有村藍里さまがブログやドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)等で美容整形を行ったことを告白。そのカミングアウトが波紋を広げております。

また、敏腕司会者の宮根誠司さまも今年、「前と顔が違う」と話題になり、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)でプチ整形を告白されております。

韓国ほどではございませんが、日本でも美容整形を受ける方が増えているようでございます。韓国や中国が含まれていない調査結果では、アメリカ、ブラジルに次ぐ世界第3位という施術数の統計データもあるようでございます。

また、40~50代の男性が増加しているとのデータも。

若い世代の方々、さらには老いが気になり始めた世代の方々の中には、特に容姿を気にする方が多いようでございます。気にするのが当たり前、といってもいいくらいかもしれません。

絵本にも、「見た目、外見で悩む子ども」に向けたものがたくさんございます。ネットで検索すればたくさん出てまいります。

しかし、ここでは、大人に向けた絵本、「老い」「人生のはかなさ」「時間の惨酷さ、貴重さ」を感じられる、考えさせられる大人絵本をご紹介させて頂きたく存じます。

ただの絵本ではございません。容姿や体力の衰えが気になり始めた方は、ドキッとすること間違いナッシングな絵本でございます。最近流行の「トラウマ級」の衝撃でございます。

「まばたき」(作:穂村 弘 絵:酒井 駒子 出版社:岩崎書店)

そのトラウマ絵本が、こちらの「まばたき」でございます。内容のトラウマ度もハンパないのでございますが、絵がまたゴイスーなのでございます。

「よるくま」でもお馴染み、日本を代表する、あの絵本作家、酒井駒子さまなのでございます。このギャップがたまりまセブンでございます。

オランダで銀の石筆賞、ブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞、フランスのピチョー賞などを受賞、海外の絵本作家の方々からも、挿絵のオファーも続々。世界が認めているその絵は、眺めているだけで癒されるのでございます。

こんにちは。
3/10は「砂糖の日」です。
今日のオススメ絵本は先日も少しご紹介した『#金曜日の砂糖ちゃん 』(#酒井駒子#偕成社
短編物語が3編収録されている絵本です。
詩のような表現と、酒井駒子さんの少しダークでおしゃれな絵がいろいろな想像を駆り立ててくれます。
(寛子) pic.twitter.com/tZzIcDABiX— えほんやさん (@ehonya_san) 2019年3月10日

 

そんな酒井さまの絵で、トラウマ体験ができるのでございます。小生もこの絵本を所有しておりますが、クセになること間違いナッシングでございます。

大人、それも老いに敏感になっておられる方には、絶対刺さる一冊でございます。

読み終えるのに、3分とかからない絵本でございます。早い人なら30秒でございます。しかし、深いのでございます。何分も何時間もかけて眺めていたい、何回も読んでしまう絵本なのでございます。まさに、短いようで長い、長いようで短い絵本でございます。

内容は、角砂糖が紅茶に溶ける瞬間など、様々なシチュエーションでの“一瞬”を切り取った絵本でございます。その瞬間瞬間が、素適な絵で表現されているチョベリグーな絵本でございます。トラウマの部分は、覚悟のうえ、ご自身の目でご確認くださいませ。

“上質な大人のお化け屋敷”を是非一度、ご体感して頂ければと存じます。

(文:絵本トレンドライター N田N昌)月刊 MOE(モエ) 2018年10月号 (2018年09月03日発売)
Fujisan.co.jpより

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