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最少でも約80%以上の欠けを観測できるぞ! 日本海側地域の部分日食案内

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太陽が月に隠れ、神秘の光輪を見せる金環食
今回、日食が見られるのは「中心食帯」と呼ばれる九州南部、四国、紀伊半島、 関東付近などの太平洋側の帯状の地域のみですが「住んでいる場所が中心食帯から遠い!」という方もご安心を。
日本のそのほかの地域でも、最少でも約80%以上の太陽の欠けを確認できる部分日食が観察できるんです。
 
たとえば福井県。日本海側に位置しているため、一見今回の金環食のブームとは無関係に思えますが、敦賀市などでは最大88%の欠けが観測できるそう。
国立天文台によると、県内では午前6時18~20分に日食が始まり、7時32分前後にピークを迎えて8時58分頃までに終わる見込みだということです。
北海道でも、もっとも欠けの見られる道南・道東では85%以上、ほか新潟、島根、福岡など、中心食帯からかなり距離のある地域でも県内のところどころで90%を超える欠けを観測できるとのこと。
完全な日食とまではいかなくとも、それはそれで、細い三日月のように欠けた太陽の姿が見られそうです。
ちなみに、金環食が見られる主要都市での、日食の欠けが大きく見られる都市ベスト5はこちら。

1位 東京96.8%
2位 鹿児島95.4%
3位 名古屋95.0%
4位 高知94.6%
5位 大阪94.5%

それぞれの場所で臨む、それぞれの(部分)日食。あなたの住んでいる場所はどのくらいの欠けが見られそうですか?
各地域で観測会などのイベントも予定されているそうなので、自分の街の情報をチェックしてみてくださいね!
STARGAZE Web
(小坂井良子)



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