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【シュートボクシング】REBELSと4vs4対抗戦、大将戦は西岡蓮太vs不可思

団体の看板を懸けたSB対REBELSの4vs4対抗戦が行われる

 4月27日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『SHOOT BOXING2019 act2』の記者会見が、3月13日(水)都内で行われた。
 シュートボクシング(以下SB)とキックボクシング団体『REBELS』の対抗戦が実現する。不可思・小笠原瑛作・小笠原裕典・UMAのREBELSを代表する4選手がSBのリングに上がり、若きSB王者たちとの対抗戦を行うことが決定した。
大将戦を戦う西岡(左)が不可思を挑発

 大将戦はSB日本ライト級王者・西岡蓮太(19=龍生塾)がKING OF KNOCK OUT初代スーパーライト級王者・不可思(27=クロスポイント吉祥寺)を迎え撃つ一戦に決定。西岡は不可思を「今間違いなくトップクラスにいる選手」と評価しつつも、「強い時間もそこまで長くなく、これから落ちていく選手。強い時期に当ててもらったことが嬉しい。若い選手が勝って知名度を上げていく」と挑発。怖いもの知らずの一面を見せる。
西岡の挑発を大人の余裕でいなす不可思

 西岡の発言に対し不可思は「落ちていくとか面白いことを言ってくれたと思うが、オファーをもらったとき西岡選手の名前も顔もわからなかった」と一蹴。西岡はさらに「目立った武器がない」と続けるが、不可思は余裕を持った表情で「若いのでそういう感じもいい」と、大人の余裕を崩さなかった。

 しかし「若くて勢いのあるSBのチャンピオンなので、舐めずに全力で倒しに行く」と油断はせず、REBELS陣営の大将としての役割を果たす姿勢を見せた。
 海人との再戦(2018年4月に対戦し、海人がTKO勝ち)については「他にもやりたい選手はいっぱいいるので、目指しているのはそこという感じでもない。でも海人選手も勝ちまくっているので、またやったら面白いという機運を作れたらいい」と明言は避けつつも、再戦の可能性は匂わせた。
植山(左)のパンチは小笠原瑛作に届くのか

 副将戦はSB日本スーパーバンタム級王者・植山征紀(22=龍生塾ファントム道場)とWPMF世界スーパーバンタム級王者・小笠原瑛作(23=クロスポイント吉祥寺)の対決に決定。植山は「強い選手と試合を組んでいただいてモチベーションが上がっている。しっかり倒して盛り上げる」と、小笠原を格上と認めた上で勝利をもぎ取る構え。
 対する小笠原は、格闘技のキャリアスタートは柔術であることを明かし「SBの使える技を全て使い、REBELS軍団全勝で行きたい」と、組みや投げにも対応できることをアピール。「パンチが強い」と植山を評価し、自身の総力をあげて戦うことを宣言した。
笠原(左)と小笠原裕典の一戦はパンチの応酬となるか

 次鋒戦に決定したのはSB日本フェザー級王者・笠原弘希(19=シーザージム)vs元WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者・小笠原裕典(26=クロスポイント吉祥寺)の一戦。小笠原裕典を「パンチが強いムエタイスタイル」と分析した笠原は、「どちらのパンチが強いか試してみたい」と真っ向勝負を望んだ。
 現在『ONE Championship』を主戦場としている小笠原裕典は本大会が1年ぶりの日本国内での試合。さらに3年ぶりとなるSBへの出場を「すごく楽しみにしている」とした上で、「ヒジで決めても面白いし、パンチと言ってもらったのでパンチで決めても面白い」と、相手の土俵に上がって戦う余裕を見せた。
SB世界トーナメントS-cupで準優勝したUMAが対抗戦に参戦

 先鋒戦はSB日本ウェルター級1位・奥山貴大(24=ネックススポーツ/グラップリングシュートボクサーズ)とS-cup2018で準優勝の実績を上げたUMA(K&Kボクシングクラブ)の一戦に決定。剛腕を武器に5連勝中と波に乗る奥山と、S-cupでは得意の蹴りに加え投げも見せてSBルールに順応したUMAの一戦は激しい戦いとなるだろう。

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