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TVアニメ第3期はみんな主役級の豪華キャスティング!『PSYCHO-PASS サイコパス SS』Case.3初日舞台挨拶レポート

人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』のNext Project『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』の劇場アニメ3作品のラストを飾る「Case.3 恩讐の彼方に__」が3月8日についに公開。

初日に舞台挨拶が実施され、メインキャストである関智一さん(狡噛慎也役)と塩谷直義監督、そして壇上で解禁されたTVアニメ第3期のW主演キャスト、梶裕貴さんと中村悠一さんが登壇しました。

司会を務める吉田尚記アナウンサーが挨拶を求めると、「『ドラえもん のび太の月面探査記』で骨川スネ夫を演じています、関智一です。よろしくお願いします」と同じ東宝作品の名前を挙げて挨拶するお茶目な関さん。

美化すると関智一は狡噛慎也

――まずは関さん、おかえりなさい。

関:メインビジュアルに久々に狡噛がいますもんね。

塩谷監督:帰ってきたわけじゃないですよ、撮りに行ったんで。別に(日本に)戻ってきたわけじゃないじゃないですか。関さん(狡噛)が旅しているところに僕らが赴いたので。

関:まぁそうですね。次はどの国に行くか……。

――そんな寅さんみたいな作品でしたっけ?

関:世界の紛争地帯を回る『男はつらいよ』ですもんね。狡噛もかなりつらそうですから。

――久しぶりに狡噛を演じて感じた感想は?

関:ドラマもすごく寝られたお話でしたし、純粋に演じることが楽しかったです。狡噛を最後まで演じられてよかったなと思います。

――監督が脚本執筆中にそれを関さんに送ったそうですが。

塩谷監督:脚本を関さんに送りました。

関:それをすぐにヤフオクに出しました。

塩谷監督:
それが話題になってないってことは、出品した脚本が売れてないってことじゃないですか!

関:全然入札が入ってなかったですけど(笑)、監督がちょっと意見を聞きたい箇所があります、と言われて。狡噛だったらどう言うのかを聞かれました。

塩谷監督:関さんは(狡噛として)その言葉がスッと出るのか、とても大事なところがあったんです。

関:そう聞いてくれて嬉しかったです。

――監督からすると関さんは、もう狡噛の担当ディレクターみたいな面もあるんですか?

塩谷監督:いや、狡噛なんで。吉田さんはしらないかもしれないですけど、関さんは狡噛なんですよ。

関:そうなんです。少し美化して書くと狡噛なんです。

塩谷監督:最近の(加工)アプリは優秀なので(笑)。

関:だから、現代を生きる狡噛として、監督に「俺を描くならこう描いてくれよ」と言いました。

塩谷監督:まとめて言うとそういうことです。わざわざ関さんがお仕事の合間をぬって電話をくださって、直接話しをしつつ脚本を練っていきました。

――狡噛は紛争地帯に行きますが、監督は軍事的なレクチャーを直接受けに行ったとか?

塩谷監督:以前の劇場版のときから協力いただいている田村装備さんという訓練施設がありまして、今回ある戦闘シーンが難しい状況だったので、元自衛隊委員の方や特殊部隊の方など仲間を集めていただいて、そのシーンを成立させるにはどういう戦術が適しているかをシミュレーションしていただきました。ここを守ったら耐えれるとか、それを元にしてアニメの絵に起こしています。一応、前の劇場版のときもFBIで受ける講習は受けさせていただいています。

TVアニメ第3期は刑事課一係監視官のバディもの! これまでのキャラも登場

そして、「ここまでの良い成績を記念してくす玉を用意しています」の案内でくす玉が壇上に用意されたのですが……、なんと割って現れたのは「TVアニメ第3期制作決定」の文字! 会場からは「ええ~!」のどよめきと拍手が起こりました。

さらに、サプライズゲストとして、TVアニメ第3期でW主演を務める声優の梶裕貴さんと中村悠一さんも登場し、大きな歓声に包まれました。

ビジュアルも初めて解禁され、梶さんはビジュアル手前に描かれた「慎導 灼(しんどう あらた)」を、中村さんは後方に描かれた「炯(けい)・ミハイル・イグナトフ」を演じます。

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