東京で始める一人暮らし!家賃相場と生活費用をシミュレーション

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中心地から少し離れると家賃が抑えられる

すでに説明したように、都内のなかでも企業や大学が集まる都心部のエリアは家賃相場も高い傾向にある。このため、東京での一人暮らし費用を抑えるには、ある程度都心部を離れたエリアで部屋を探す必要があるだろう。

ほかの地方都市と比べ、首都圏に暮らす人の通勤時間が長い傾向にあるのはこのためだ。まずは東京の鉄道網を把握しよう!路線図

東京の鉄道網は非常に複雑な構造だ

都内には、JR、東京メトロ、都営地下鉄、複数の私鉄と、さまざまな鉄道路線が網目状に走っている。複雑に入り組んだ東京の路線図は見慣れるまでに時間がかかり、かなり難しく感じることだろう。

しかし、路線を把握することで東京での物件探しもその後の生活も快適になる。まずは、通勤・通学先の最寄り駅が通っている路線、もしくは乗り換えがしやすい路線を調べてみよう。

渋谷駅・上野駅・池袋駅など複数の路線が通るターミナル駅は多くの電車や地下鉄が乗り入れていて便利だが、家賃相場も高くなる傾向にある。そこで、これらの駅に近く、アクセスしやすい穴場駅を探してみよう。都心から離れて家賃を下げつつも快適に移動できるのでおすすめだ。 東京のエリア情報をプロに教えてもらう! 東京のエリア情報をプロに教えてもらう!

東京で一人暮らしスタートにかかる費用は?引越し費用が高い東京、貯金をしておこう

引越し費用が高い東京、貯金をしておこう

それでは、実際に一人暮らしを始めようとすると、引越しにはどのような費用がかかるのだろうか。不動産会社での賃貸契約時に支払う費用

まず、不動産会社で契約時に支払う主な初期費用は以下の通りだ。敷金家賃の1~2ヵ月分礼金家賃の1ヵ月分仲介手数料家賃の半月~1ヵ月分前家賃翌月1ヵ月分の家賃火災保険料2年分で1~2万円程度鍵交換費用1万5000円前後敷金家賃1~2ヵ月分礼金家賃1ヵ月分仲介手数料家賃半月~1ヵ月分前家賃家賃1ヵ月分(翌月分の家賃)火災保険料1~2万円(2年分)鍵交換費用1万5000円前後

物件の家賃にもよるが、入居にかかる初期費用はおよそ家賃の5~6ヵ月分だと考えておこう。

このように、契約時に支払う費用の多くは「家賃○ヵ月分」という形で提示されるので、家賃相場の高い東京では初期費用も高くなりがちだ。月々に支払う家賃だけでなく、初期費用としていくら使えるかも考えて、物件を探すようにしよう。引越しにかかる費用

引越し業者を依頼する場合にはりょうきんがかかる。各引越し業者が、一人暮らし向けの「単身パック」などのプランを用意していることが多い。費用は引越し業者や荷物の量、距離によって差があるものの、2~4万円台が相場となっている。

例えば日本通運の単身者向けパックの中で最も安価な料金帯の「単身パックS」の場合、名古屋→東京で23,000円、札幌→東京で31,000円、福岡→東京で33,000円となっている。

ただし、初めての一人暮らしという場合は、家具・家電などを新たに購入する場合も多い。このため引越し業者は利用せず、衣類など実家から持ち込むものだけを宅急便で送る方法もある。荷物の量によって検討しよう。

参照:日本通運HP 家具・家電購入にかかる費用

新たに一人暮らしを始める場合、テレビや冷蔵庫、洗濯機、寝具、カーテンなど必要なもの一式を揃える必要がある。予算はだいたい10万円程度必要といわれている。

可能であれば、知人から譲ってもらったり、リサイクルショップやフリマアプリなどで低価格のものを探すのも良いだろう。東京一人暮らしの生活費はいくらかかる?東京での生活費の平均はこれだ
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