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DIYで実現!男のロマンが詰まった趣味部屋作り

これぞ男の夢。DIYで趣味部屋を作ろう!

男性なら一度は憧れを抱く、自分の好きなものにだけ囲まれた趣味部屋。一人暮らしを始めたならば、限られたスペースの中に趣味が詰め込まれている幸福感を存分に味わえる部屋作りをしたいもの。

そこで今回はDJにプリント、カメラと多趣味な要素をふんだんに詰め込んだ前田さんのお部屋を訪問。確かな収納力とデットスペースの有効活用で実現したDIY部屋をぜひご参考あれ。DIYで趣味部屋を作った前田さん

ソファーでくつろぐ前田さん。このこたつで鍋をするそうプロフィール

名前:前田眞吾
職業:会社員(建築系)
居住形態:一人ルームデータ

所在地:東京都板橋区
間取り:2DK
築年数:39年前田さんが住んでいる2DKの賃貸物件の間取図

広々2DK!DIYするのが楽しくなりそう部屋を形成するDJ・カメラ・プリントの3つの趣味

DJ・カメラ・プリントの一つひとつを趣味としている人はいるかもしれない。だがこの3つを並行して行なっている人はそういないだろう。前田さんはこれらの趣味とどのような経緯で出会ったのだろうか。

25歳の頃から少しずつプリントを始めた前田さん。最初の方はデザインだけを書いて業者に委託する形を取っていたそう。

また、プリントと並行するようにDJを本格的にやり始めたのは26歳の頃。その頃からイベントにて自分で刷ったプリントの販売を始める。イベントが軌道に乗り始めた頃にはイベントの様子をカメラに収めるようになり3つの趣味が交わるようになる。

「自分の中では平行線の上で3つの趣味が同時進行していて、それらが自然と絡み合っていった感覚ですね。」と語る前田さん。今でも2ヵ月に1度のペースでイベントを続けている。 一人暮らしのお部屋をプロに探してもらう! 一人暮らしのお部屋をプロに探してもらう! 趣味の作業部屋とくつろぐ部屋。両方を兼ね備えた物件との出会い

寮に住んでた期間も10年ほどになり、イベントを始めたこともあって物が増えすぎてしまった。その頃から引越しを考え始めたと言う。

「エリア的にも元々大山だったり池袋が好きだったんで必然的にこの辺りで物件は探していました。さらに山手線の沿線でタクシーで1,000円程度で帰れるところが良くて。というのもイベントの関係で夜遅くなることが多いので。こういった点から75,000円という家賃でこの広さ、さらにコンクリートの壁構造というのはかなり魅力的でした。即決でしたね。多少大きめな音を出しても迷惑がかからないという点も大きな決め手になりました。」(前田さん)部屋の内観

全体的に落ち着きのあるブラウンでまとめられている

また、レコードの物量が多いため、それらを収納できるスペースとプリントに集中できるような部屋を作ることが夢だったという前田さん。さらに、作業できる部屋に加えてくつろげるスペースを作ることも重要な要素だった。前田さんの現在の部屋はまさに理想の環境。前田さんは現在のお部屋に出会ってからすぐにDIYにて自分好みの趣味部屋を作り上げることを想定していたという。

そして出来上がったのが現在のお部屋。そんな前田さんに、自分の理想に適ったお部屋を作り上げる方法を教えてもらった。男の趣味部屋を作るポイントを前田さんに聞いてみた!男の趣味部屋を作るポイント①.デットスペースを利用デッドスペースを活用したDIY収納

ディアウォールを使った収納には趣味で使用する版を上手く収納。さらにハンモックを吊るしくつろぎのスペースまで!

物量の多いものは部屋のデットスペースを有効活用することで解決。前田さんは建築関係の仕事柄、デットスペースの見極めが得意。見事に多くの物が上手く収納されている。

趣味であるプリントを行う際に必要な版は、とてもかさばるし重たいが、ディアウォールを活用し上手く収納。版の重量にも負けないどころかハンモックを吊るしても問題なし!夏場には部屋の窓を開けて涼しい風に揺られながらハンモックで眠るのだとか。男の趣味部屋を作るポイント②.部屋のサイズにあった家具を作るDIYで作った収納棚付きデスク

デスクスペースにDJ機材、所狭しと並ぶレコードが圧巻

基本的に写真の編集と音楽を作る時はデスクのPCで行う前田さんは、モニターの高さや収納面を考えたデスクを自作。カメラ関係の機材や音楽作りに必要なものなどはデスク上の収納棚に収められている。必要なものを必要な時に取り出せるのは収納で一番大事な要素だ。自分の使いやすさを考えたDIYだからこそであり、既製品にはないメリットだろう。

ちなみにデスク用の椅子は2,000円で購入したとのこと。買い物上手な一面も。DIYで作った収納棚付きデスク 座りながら手の届く範囲にカメラ機材を収納。既製品だとなかなかこうはいかない男の趣味部屋を作るポイント③.ちょっとしたスペースも活用する自作のレコード収納棚

DIYで作ったDJスペース兼レコードの収納棚。少し年季の入っている感じが味があっていい

こちらのDJスペース兼レコードの収納棚は引っ越す前のお部屋からから使っているもので、もちろんこちらも自作。すっかり現在のお部屋にも馴染んでいる。乱雑に貼られたステッカーも男臭くてGood!自作の収納棚・DJブース

こちらが上から撮ったもの。機材がぴったりと収まるように作られているのが見て取れる男の趣味部屋を作るポイント④.お部屋のディスプレイにも気配りを

男の趣味部屋を作る際に、意外と重要なのがディスプレイ。服を壁にかけるのもどうせなら見栄え良くしてしまいたい。ポスターや絵画類なんかを飾るのも最高。前田さんが自分で刷った版画

自分で刷ったというアーティスティックな版画がずらり

自分で刷ったというアートな版画たちがずらり。まずどこに配置するのかを実際に壁に当て考えてから飾るそう。並べ方も個性的でおしゃれな雰囲気。派手な絵

友人がライブペイントで描いてくれた絵も大切に飾っている

こちらは自分のイベントでライブペイントを行った時の油絵。思い出が形に残り、自分の住む空間に佇んでくれるのは感慨深い。壁に掛かる自刷りのTシャツとレコード

壁に掛かっている自刷りのTシャツとレコードが洒落ている雰囲気をさらに演出前田さんの部屋から学ぶ、男の趣味部屋を作る極意まとめ男の趣味部屋を作る極意①.作り上げたい理想の部屋のイメージを決める

おしゃれな部屋を作るにはこの空間に、こうゆうものを置こうという想像力が大事。いくら便利でおしゃれな棚を作っても部屋にあった大きさでなければ意味はない。

さらに作り上げたい空間に適した雰囲気が必要。想像力を働かせることでより理想的なお部屋に近づくだろう。男の趣味部屋を作る極意②.部屋にあった収納を作る

どうしても既製品の家具だと部屋にぴったりと合わない場合がある。サイズが合わないと、無駄なスペースが生まれる原因に繋がる。物が多い人、部屋が狭い人ほど、部屋にあった収納を作るべきとのこと。

ディアウォールを活用すればだいたいの棚は作れるそうだ。男の趣味部屋を作る極意③.失敗を恐れず、作れそうなものは挑戦してみるシルクスクリーン用の機械

お手製のシルクスクリーン用の機器は購入すると7、8万円するそうだ

とりあえず必要なもので作れそうならば作ってみる。ネットで検索すれば作り方がでてくる世の中。一度は挑戦してみよう。これぞDIYで作る男の趣味部屋!

最後に前田さんに今のお部屋で困っていることは?とお聞きしたところ、今のところないそう。

それもそのはず。自分にあった部屋探しから始まり、自分の趣味が活かせる最善の方法を巧みな DIY術で生み出し、快適な空間を作り出しているのだから。困る要素はすでに解決済み。前田さんにこの質問は愚問であった。

ただ、ひとつ外的要因を挙げると、イベント時に重い機材を運ぶ機会が多いので階段しかないのはしんどいとのこと(笑)。

なかなかここまで完成された趣味部屋を作り上げるのは難しいかもしれないが、誰しもの部屋にあるデットスペースを有効活用することで一部分だけを趣味のスペースにすることは可能かもしれない。ぜひ
この機会に個性を出す空間を作り上げるのを検討してみてほしい。

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文=木和田昴
写真=編集部あなたにあったお部屋探し ネットでCHINTAIで見つけようあなたにあったお部屋探し ネットでCHINTAIで見つけよう関連記事はこちら!ライフスタイル別!男性の一人暮らしに適した部屋の選び方DIYで叶える! 女の子がまた来たくなるモテる部屋の作り方1Rで家賃3万円!家賃を抑えて好きなものと暮らす、一人暮らしの女性の部屋にお邪魔した

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