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【RIZIN】協定結んだREAL山田重孝代表、ソウザに絶対の自信「間違い無く優勝する」

(左から)ソウザ、榊原実行委員長、北岡、伊藤

 4月21日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される『RIZIN.15』の記者会見が、2月8日(金)都内にて行われた。
 会見では、RIZINとMMA(総合格闘技)イベント『REAL FIGHT CHAMPIONSHIP』が“紳士協定”を結んだことが発表された。
 榊原信行RIZIN実行委員長は「RIZINは元々、アライアンスを各団体と組んで、各プロモーションの団体の人たちにベルトを巻いて出てきて欲しいという趣旨でやっています。今回、紳士協定を結ばせていただき、REALとも力を合わせて日本の格闘技を世界に押し上げていこうということで、だったらチャンピオンを出しましょうということになりました」と、REAL FCスーパーライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(29=ブラジル/ボンサイ柔術)参戦の経緯を説明。
「REALとはお互い切磋琢磨する、それぞれのプロモーションをやっているので競争相手だと思う。でも大きな意味では、格闘技を他のスポーツのように世の中の人に振り向いてもらうということでは同士でもある。競争相手でありながら、協力していこうということです。これまでは接点が無いまま来ましたが、RIZINの立ち位置としていろいろな団体や組織の人と親交を深めていこう、と。
 そこで年末から話をして紳士協定が結べました。REALは世界でも大会をやっていていい選手が出ているので、そことも協力していけるところは強調してやっていきたい。前向きな関係が築けました。そのキックオフがサトシ選手の参戦です。逆にREALの場にRIZINの選手が出させてもらうことも出来てくるんじゃないかなと思います」と、双方のリングを選手が行き来するような関係を結んだという。
山田代表(左)はヒクソン(右)とも親交が深く、クロン(中央)はREAL旗揚げ戦でプロデビューした

 会見終了後には『REAL Fighting Championship』の山田重孝代表が囲み取材に応じ、「年下の共通の友人に間を取り持ってもらってこの縁が出来ました。私の方から提案しました」と、REALの方から話を持ち掛けたと明かす。
 今回、第8代DEEPライト級王者・北岡悟(38=パンクラスイズム横浜)と対戦するソウザが勝ち進めば、RIZINライト級グランプリに出場することになるが、「間違い無く優勝すると思っています」とソウザの実力に絶対の自信を見せた。
 また、REALは2016年6月の『REAL.5』を最後に国内での大会開催を休止。2017年2月から海外で別ブランドの『ARZALET』を開催しているが、「日本にそろそろ帰ってこようかなと思っています」と国内での活動を再開するという。その際にはRIZINからの選手出場も予定。RIZINにはサトシ・ソウザの兄マルコス・ソウザ、ディミトリー&ヴラディスラフの双子のパルブチェンコ兄弟などを推薦したいと言い、「韓国、ブラジルなど海外にいっぱいいます」と外国人選手の層の厚さを誇った。
 なお、3月23日には韓国ソウルにあるCLUB OCTAGONで『ARZALET.5』の開催が決まっており、REALヘビー級王座の1dayトーナメントが開催される。「RIZINと絡めたカードも期待できる」という。

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