【2月~3月開催】認知症ケアインストラクター養成講座@神奈川県横浜市

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NPO法人日本介護福祉教育研修機構、日本通所ケア研究会が主催する「認知症ケアインストラクター養成講座」が開催されます。

認知症ケアインストラクターでは、豊富な実技・グループワークなどを交えながら、現場で役立つ介護技術を学びます。
資格取得をすると、尊厳保持・自立支援が求められる介護現場で、認知症ケアの知識・技術を持ってケアを提供できる人材であることを、NPO法人日本介護福祉教育研修機構が認定します。

興味のある方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

認知症ケアインストラクター資格取得の流れ

認知症ケアインストラクターの資格を取得するには、下記の流れにそって、学習する必要があります。

通信教育
テキスト・資料をもとに自分で学習し、レポートを提出します。
スクーリング
3回(合計5日間)のスクーリングで実技・演習を行い、現場で役立つスキルの考え方を習得します。
テスト
習得度を確認するテストを受けます。
※テストは、合格するまで何回でも受けられます
認定
上記の流れをすべて終了した人に資格が授与されます。

認知症ケアインストラクター養成講座の概要

受講料

75,000円(税・資料代込み)
※一括払いのみの受付です。平成29年度より、105,000円から75,000円へ価格が変更されました

スクーリング日程

Ⅰコース:2019年2月2日(土)・3日(日)
Ⅱコース:2019年3月16日(土)・17日(日)
Ⅲコース:2019年3月30日(土)

時間は下記の通りです。
Ⅰ・Ⅱともに 1日目:10:00~16:30 、2日目:9:30~15:00
Ⅲ 10:00~16:00

会場

ウィリング横浜
(横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内)

主催

NPO法人日本介護福祉教育研修機構
日本通所ケア研究会

講師

妹尾 弘幸(せお ひろゆき)  
㈱QOLサービス代表取締役社長、早稲田大学非常勤講師、理学療法士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア専門士、DCM上級修了、バリデーションワーカー、 認知症ケアインストラクター、ありがとうグループ総施設長

申込方法

認知症ケアインストラクター養成講座へのお申し込みは、下記の申込フォームより受け付けています。
認知症ケアインストラクター養成講座への申込フォーム

受講するメリット

認知症ケアの技術を総合的に学べるため、自信を持って職員や家族に認知症ケアの指導ができる
現場で使える、認知症の方の自立支援を促す環境設定・介助方法がわかる
BPSDへの対応がわかる
認知症ケアでリーダーシップがとれる

受講生の声

今までの考え方が全く違っていたことがわかりました。もう少し早く受講すれば良かったと思いました。(介護福祉士 女性)
環境設定と介助の仕方についてこう考えれば良かったのかと目からウロコです。(作業療法士 男性)
人間らしさを引き出せるようなケアを学べました。少しでも皆さんの役に立てる介護者になりたいと思います。(ヘルパー 女性)

講座内容

Ⅰ.総論・認知症ケア(認知リハ・BPSDに対するケア)

認知症ケアの総論

1.認知症ケアの考え方と枠組み
2.ケアの視点
・尊厳の保持
・自立支援
・リスクマネジメント
・他

認知症ケアの実際

1.認知症に現れる認識機能の障害
2.各認知機能の評価
3.各認知機能障害に対するケア・トレーニング

BPSDに対するケア

1.BPSDに対するケアの考え方
2.BPSDに対するパセップ理論
3.BPSDのアセスメント
4.BPSDに対するケア

認知症の環境設定の視点

・安全
・安心
・仲間や役割づくり
・自立支援
・活動を生む
・その人らしさを作る
・尊厳を守る

認識機能が低下している方への改善を目的としたケア・レク

Ⅱ.認知症ケア(認識力低下に対するケア・手続き記憶を引き出すケア・ADLケア)

認識力低下に対するケア

1.認識しやすい環境設定の工夫
2.認識力が低下しても安心できる環境
3.認識力の低下を活用するケア

手続き記憶を活用するケア

1.手続き記憶とは
2.手続き記憶を引き出す環境
3.手続き記憶を引き出す介助

ADLに対するケア技術

コミュニケーション・移動・睡眠
1.食事に対するケアの工夫
2.排泄に対するケアの工夫
3.入浴に対するケアの工夫
4.コミュニケーションに対するケアの工夫
5.移動に対するケアの工夫
6.睡眠に対するケアの工夫
7.更衣整容に対するケアの工夫
8.拒否に対するケアの工夫

Ⅲ.転倒予防・ターミナルケア・ケアプランほか

ターミナルケア

1.ターミナルケアの考え方
2.ターミナルケアの質の評価
3.事例 など

認知症の方の転倒予防

1.基本的転倒予防
2.二重課題 多重課題
3.転倒予防反射のトレーニング
4.生態学的アプローチ
5.転倒予防の環境設定

各種療法などの紹介

ケアプラン

Q&A

修了式

この記事を書いた人

認知症ONLINE 編集部

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