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EV充電ステーションの利用方法が劇的にシンプルに! VW子会社が新手法を導入

米国ではいま、電気自動車(EV)充電ステーションの設置が急激に進んでいる。その一端を担っているのが、独フォルクスワーゲン子会社のElecttrify Americaだ。

同社は全米で充電ステーションを拡充させているが、ユーザーの充電体験をスムーズなものにしようと、Hubjectと提携してプラグを差し込んで充電するだけで支払いまで完了するサービス「Plug&Charge」 を新たに導入すると発表した。

・財布、スマホいらず

現在、ほとんどの充電ステーションで、利用者がアプリを立ち上げたりマシーンにクレジットカードをかざしたりして支払いをしている。その手間をなくすのが今回の新サービスだ。

なんと、文字通り、プラグを車に差し込むだけ。V2G(Vehicle to grid)コミュニケーションを活用していて、車が自動的に充電セッションを認識して認可するのだという。

・全米2000カ所で導入

Electtrify Americaはこの機能を年末までに米国内の急速充電ステーション2000カ所で導入する計画だ。

一方、充電性能に関しては充電にかかるスピードも年々改善していて、給油に匹敵するようになるのも時間の問題。だとすれば、支払いの手間がなくなるぶん、EV充電の方がスムーズな体験になる。

EV充電につきまとっていた「施設の数が少ない」という状況改善と併せて、EVの浸透を後押ししそうだ。

Electtrify America

Hubject

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