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いよいよ今週末にはライヴも開催、〈爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3〉映画プログラム発表

いよいよ今週末にはライヴも開催、〈爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3〉映画プログラム発表

1月25日(金)~27日(日)に東京都写真美術館ホールで開催される〈爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3〉の映画プログラムが決定した。

さらに今週末1月12日(土)には、アンカナーン・クンチャイをはじめとする様々なアーティストをタイから招聘してのライヴ・イベントも渋谷WWW Xにて開催される。

今回の〈爆音映画祭 特集タイ|イサーン VOL.3〉は、タイの伝説の歌姫プムプワン・ドゥワンチャンの伝記映画『ザ・ムーン』(2011)が日本初上映ほか、昨年の東京国際映画祭でも話題を呼んだカンボジアン・ロックの歴史に迫ったドキュメンタリー『カンボジアの失われたロックンロール』(2014)、そして、カンボジア系アメリカ人の娘が、クメール・ルージュ以前と以降の家族のルーツを、音楽で紐解いていくヒューマンドラマ『音楽とともに生きて』(2018)の2作も上映が決定。
イサーンに限らず東南アジアの歴史と音楽が広く俯瞰できるラインナップでお届けする。

その他、第12回大阪アジアン映画祭で上映されスペシャル・メンションを獲得したアノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督の『暗くなるまでには』(2016)。過去の「爆音映画祭 特集タイ|イサーン」で好評を博した『東北タイの子』(1982)、『モンラック・メーナム・ムーン』(1977)、『花草女王』(1986)も上映。
また『モンラック・メーナム・ムーン』の音楽も務めているタイの代表的音楽プロデューサー、スリン・パークシリも来日してトークショーも開催される。

そして、一昨年に公開された『バンコクナイツ』(2016/富田克也監督)に音楽・録音として参加したYOUNG-Gが、カンボジアはプノンペンにある音楽レーベル〈KlapYaHandz〉を訪ねる様子を富田克也が記録した『「RAP in プノンペン」長い予告編』も上映。
「ONE MEKONG MEETING」と題して、stillichimiyaのYOUNG-G、MMMが中心となり進めてきた東南アジアの音楽ルールを探るプロジェクトの新たな結果報告も楽しみなところだ。

また、今週末となる1月12日(土)は渋谷WWW Xにてライヴ・イベントも開催。『バンコクナイツ』にも登場し、鮮烈なモーラム歌唱を観るものに強く印象付けたアンカナーン・クンチャイが、愛弟子プロイ・クンチャイ、そしてタイ若手ナンバーワンのケーン奏者ポンサポーン・ウパニと共に来日。加えて、タイのヒップホップ・シーンを牽引する大物ラッパーJUU & G.JEE も加わり、名付けて<アンカナーン・クンチャイ・パッタナー・バンド>という特別編成でライヴを行う。

タイ、そしてカンボジアの音楽と映画に身を委ねる貴重な機会をぜひお見逃しなく。 (内)

【イベント情報】
〈爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3〉 www.bakuonthai2019.com
[日時] 2019年1月25日(金)~27日(日)
[会場] 東京都写真美術館ホール(東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内/TEL 03-3280-0099)
[上映作品] 『ザ・ムーン』、『暗くなるまでには』、『カンボジアの失われたロックンロール』、『音楽とともに生きて』、
『ラップ・イン・プノンペン』、『東北タイの子』、『モンラック・メーナム・ムーン』、『花草女王』
[トーク出演] スリン・パークシリ、宮崎大祐、空族、Soi48、OMK、樋口泰人
[主催] boid、空族、Soi48
[協力] オリエンタルブリーズ、タイ・フィルムアーカイブ、東京国際映画祭、大阪アジアン映画祭
[助成] 国際交流基金アジアセンター

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