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荒井由実、小坂忠『ほうろう』ライブにサプライズ出演決定

荒井由実、小坂忠『ほうろう』ライブにサプライズ出演決定

 音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を再現する【新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 小坂忠『ほうろう』】に荒井由実の出演が決定した。

 【新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS】第1弾は荒井由実の『ひこうき雲』にフォーカスした公演で、松任谷由実が当日は“荒井由実”として登場し、多くのアーティストが『ひこうき雲』を演奏したことで、大きな話題を呼んでいた。兼ねてより第2弾『ほうろう』ライブの出演が噂されていたが、この度、荒井由実の出演が正式に決定。荒井はデビュー前に、小坂忠のアルバム『ありがとう』でピアノ参加をしており、ユーミンのスタジオミュージシャンとしてのデビューを果たしている。総合演出を手掛ける松任谷正隆より、奇跡の一夜に向けたコメントも到着。日本を代表する豪華アーティストが集結する、たった一夜のために集うプレミアムコンサートに期待が高まる。

◎松任谷正隆 コメント
僕のプロとしてのキャリアのスタートは小坂忠さんのバックバンドでした。
僕はその頃のことを暗黒の時代、と呼んでこれまで封印してきました。
バンドの中も閉塞感が漂い、忠さん自身も閉塞感が漂っていたから。
少しもいい想い出がないのです。それが時代のせいだったと気付いたのはそれから何十年も経ってからでした。
60年代のベトナム戦争、安保、学生運動、そんなものを受けての70年代は音楽界も実は閉塞的だったのです。
『ほうろう』はそんな忠さんが閉塞的だった自分自身と、閉塞的だった音楽界に放った一本の矢のようなアルバムだと思います。
僕がミュージシャンとして参加してきたアルバムの中でも特別な位置にあります。
ちょっと離れた位置から「ああすごいな」と思えた希有なアルバム。その後、を変えたアルバムでもあります。
今回のSONGS&FRIENDSは『ほうろう』を通して、時代が変わっていった様と、忠さん自身が変わっていったあの70年代が見えるようなショーになるでしょう。
当時ティンパンアレーと言われていたメンバーたちももう70歳近く。まだ油は切れていないという自負はありますが、これほどの人数が集まれるのはこれが最後かもしれません。
あっこちゃん、美奈子、亜美、幸宏くん、そして由実さん。みんなファミリーとしてしまうのには抵抗があろうとは思いますが、この一夜だけはファミリーです。
そしてマッキー、田島君、Char、さかい君、BEGIN、Asiah……少しだけ下の世代ですがこの日ばかりはやっぱりファミリー。
そんな奇跡の一夜をぜひ見届けてください。

◎豪華出演者コメント動画
https://www.wowow.co.jp/music/songsfriends/#movie

◎コンサート概要
【新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 小坂忠『ほうろう』】
日程:2018年11月26日(月)開場18:00/ 開演19:00
会場:東京国際フォーラム ホールA
チケット:VIP席(土産付)18,000円、S席10,800円、A席7,560円、学生席5,400円(全席指定・税込)
出演:小坂忠、荒井由実、Asiah、尾崎亜美、さかいゆう、高橋幸宏、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、Char、BEGIN、槇原敬之、矢野顕子、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆(from ティン・パン・アレー)ほか

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により出演者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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