太りたくない甘いもの好きが持って歩くために進化したパウチタイプ『ゼロ シュガーフリーチョコレート/シュガーフリービスケット』!

access_time create folder生活・趣味

 

最近流行の糖質制限ダイエット/ロカボ食。糖質の高いチョコレートやビスケットは鬼門とされるのが普通。たまに糖類カットのそれらを食べても美味しさが今ひとつ…。そう考えていた人に朗報。美味しいと定評のゼロブランドからモバイルタイプの『ゼロ シュガーフリーチョコレート/シュガーフリービスケット』が登場!

 

チョコにもビスケットにも未練タラタラでダイエット失敗寸前の人にギルトフリーなチョコ&ビスケット!

最近はチョコレート関係はヘルシーなハイカカオ・ブームの影響で糖質カットや糖類ゼロのものも結構出てきた。しかしハイカカオはかなり改善してきたものの、味の面ではスイーツと呼びにくい、キーンとした酸味だったり苦味が気になるのも確か。

 

 

さらにビスケットとなると糖質代表の小麦粉の塊なわけで、糖質制限の中ではチョコよりも悪者にされがち。どちらにしてもスイーツ好きのダイエッターは頭を悩ませることとなる。

ところがここに来て、美味しいゼロチョコとして大人気のロッテのゼロ・シリーズから、持ち歩きに便利なロッテ『ゼロ シュガーフリーチョコレート/シュガーフリービスケット』(40g/26g・想定小売価格 税抜約150円・2018年10月9日発売)が登場した。どちらもバッグにインして持ち歩きしやすいパウチタイプとなって参上。早速味見してみたい。

 

 

『ゼロ シュガーフリーチョコレート』

いつもは一本ずつお行儀よく紙で包まれているゼロチョコが、今回はサイコロサイズのキューブタイプになって登場。ツルツルとした普通のチョコ然とした「ゼロ」とは違い、高級感を演出して、手にもくっつきにくいザラッと感を出した質感に。

これが何とも美味しい。高級洋菓子店に迷い込んで試食されたら即買いしそうな、まったり感。元々の「ゼロ」はパキッと感が美味しかったが、こちらは奥歯にズンとくる重量感が魅力。何とも”ド”とか”オ”とかつきそうな濃厚な味わい。甘みもしっかり甘い地点に着地してくれて非常にうれしい。食物繊維を加えて甘味料を使用することでこの美味しさは実現されている。

普通のチョコと比べても美味しい部類

もはやチョコ好きなら無限に食べられる美味しさだが、糖類ゼロと糖質ゼロは同じではないのに注意。確かに糖類は入っていないが、糖質は15.8gと低めながらあるのを、あえて見て見ぬ振りしないように。

 

『ゼロ シュガーフリーチョコレート/シュガーフリービスケット』

500円玉程度のサイズ感でやや薄めではあるが、軽めのビスケットとしてはかなり美味しい部類に入る。バターの味もしっかり感じることができて、使用されている甘味料はマルチトール(還元麦芽糖)。原材料の小麦粉の次に来ているので、量を多く食べるとお腹あたりに問題が出るかもしれないので、慎重に食べたい。

という心配がいらない26g入りではあるのだけれど。サクサク感はビスケットとしてはかなり軽めなので、ゴッとした厚焼きビスケット感を求めたらいけない。むしろはの生えそろわない赤ちゃんがニコニコ舐め回すタイプの薄型。

でも香ばしさもミルク感もバター感も上等ならば、ダイエット中はこれでよしとするべきだろう。ただこれも糖類ゼロだが、糖質は15.5g。食べ過ぎには注意したい。

大きさが絶妙

入手は全国のコンビニエンスストア・駅売店限定で可能だ。

 

 

関連記事リンク(外部サイト)

糖質制限ダイエットにうれしい『明星 低糖質麺 ローカーボNoodles ビーフコンソメ / 鶏白湯』が美味しく変身!
『RIZAP サラダチキンバーレモン』マッチョ〜糖質制限ダイエット中の人々に飽きさせない新顔が!
ダイエット中の自分へのご褒美に最適化された甘い系『フリトレー マイクプレミアムチョコ味キャラメルポップコーン』はギルトフリーサイズが心憎い!
糖質制限ダイエット/ロカボ食実践者の強い味方・スイーツ編『おいしい低糖質プリン カスタード/コーヒー』がリニューアル&新商品追加!
ペコちゃん、ポコちゃん、ムッキムキ!? 筋トレ後はママの味に浸りたい人のための『ビーレジェンドプロテイン ミルキー』!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 太りたくない甘いもの好きが持って歩くために進化したパウチタイプ『ゼロ シュガーフリーチョコレート/シュガーフリービスケット』!
access_time create folder生活・趣味

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。