『封神演義』がミュージカル化!脚本・丸尾丸一郎×演出・吉谷光太郎 太公望は橋本祥平
藤崎竜氏による大人気漫画『封神演義』が『ミュージカル封神演義-目覚めの刻-』と題して2019年1月13日(日)よりEX THEATER ROPPONGIにて上演されることが決定! キャスト、スタッフ、公演日程、ティザービジュアルが解禁されました。
主人公の太公望を舞台『刀剣乱舞』や 舞台『KING OF PRISM –Over the Sunshine!-』など話題作へ 出演している人気俳優の橋本祥平さんが務めます。
太公望の仲間である楊戩(ようぜん)役を安里勇哉さん、哪吒(なたく)役を輝山立さん、黄天化役を陳内将さん、武吉役を宮本弘佑さん、黄飛虎役を高松潤さん、太乙真人役を荒木健太朗さんが演じます。
太公望たちの敵である妲己役は石田安奈さん、申公豹役を大平峻也さん、聞仲役をミュージカル『ジキル&ハイド』や ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』など数々のミュージカル作品に出演している実力派俳優の畠中洋さんが務めることも決定。
そのほか紂王役を瀬戸祐介さん、王魔役を青木一馬さん、高友乾役を武藤賢人さんが演じます。
脚本は劇団鹿殺しの作家であり、近年ではTVドラマ『下北沢ダイハード』やTVドラマ・舞台『マジムリ学園』の脚本(舞台は脚本・演出)など幅広く活躍する丸尾丸一郎氏、演出はミュージカル『スタミュ』『王室教師ハイネ-THE MUSICAL-』などの話題のミュージカルを数多く演出してきた吉谷光太郎氏が手掛けます。
ミュージカル版では仙人界より「封神計画」を命じられた太公望が哪吒や楊戩たちと出会い、更なる仲間を求めて西岐を目指すまでを描くとのこと。
チケットは本日より11月6日(火)までオフィシャル最速先行での受付がスタート。
<封神演義とは>
「封神演義」は中国に伝わる怪奇小説を安能務氏が翻訳。安能氏の小説を原作に藤崎竜氏によって1996年から2000年にかけて集英社「週刊 少年ジャンプ」にて連載され、累計発行部数は2200万部を超える大人気漫画。
現在、「集英社文庫」全12巻が発売されている他、「週刊 ヤングジャンプ」公式アプリ「ヤンジャン!」でも配信中。
【タイトル】「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」
【公演】2019年1月13日(日)~1月20日(日)
【劇場】EX THEATER ROPPONGI
【チケット価格】全席指定/8,500円(税込)
オフィシャル最速先行<受付日時> 11月1日(木)17:00~11月6日(火)23:59
https://pia.jp/v/houshin-engi19s/[リンク]【キャスト】 太公望役:橋本祥平、楊戩役:安里勇哉、哪吒役:輝山立、黄天化役:陳内将、
武吉役:宮本弘佑、黄飛虎役:高松潤、太乙真人役:荒木健太朗、
妲己役:石田安奈、紂王役:瀬戸祐介、王魔役:青木一馬、高友乾役:武藤賢人、
申公豹役:大平峻也、聞仲役:畠中洋
【原作】 藤崎竜(集英社文庫コミック版)
安能務訳「封神演義」より
【脚本】 丸尾丸一郎
【演出】 吉谷光太郎
【音楽】 tak
【振付】 MAMORU
【公式サイト】
musical-houshin-engi.com
【公式Twitter】 https://twitter.com/musical_houshin
【主催】 「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」製作委員会
(C)安能務・藤崎竜/集英社
(C)「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」製作委員会
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