ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧

推した本は飛ぶように売れる!カリスマ書店員・新井見枝香さんに聞く、”学生におすすめの書籍3選”と”書店員としての楽しさ”

推した本は飛ぶように売れる!カリスマ書店員・新井見枝香さんに聞く、”学生におすすめの書籍3選”と”書店員としての楽しさ” 三省堂書店 神保町 新井見枝香 書店員 本 文芸 カリスマ 推薦 書籍 バイト フロムエー

最近、本を買って読んでいますか?なかなか本が売れない時代と言われる中、推した本が必ず売れると言われるカリスマ書店員さんが話題になっています。

今回は、書店員の仕事の魅力と、カリスマ書店員が推薦する『学生におすすめの書籍3選』をご紹介していきます。本好きの学生さん必見です!>>書店員バイトを探すならこちら!<<

アルバイトからスタートし、今やカリスマ書店員として大活躍!新井見枝香さんって?

三省堂書店 神保町 新井見枝香 書店員 本 文芸 カリスマ 推薦 書籍 バイト フロムエー

三省堂書店神保町本店で働く、新井見枝香さん。アルバイトから書籍の世界に入り、今では各種メディアでも引っ張りだこの“推した本は必ず売れる”カリスマ書店員です。

新井さんの書店員としてのスタートは約10年前。アルバイト先を探していたとき、たまたま店頭で「アルバイト募集」の貼り紙を目にして応募したのが三省堂書店有楽町店でした。時間や曜日の条件をつけずに週5日シフトに入り、書店のさまざまな業務を覚えていったといいます。

徐々に責任の重い仕事を任されるようになって、アルバイトでありながらも“任される楽しさ”を知った新井さん。今度は、実際に読んでみて自分が面白いと感じた本にオリジナリティーあふれるPOPを作成して、ダメ元で社員に「つけてみたい」と提案してみます。すると、日頃の新井さんの働きぶりが功を奏してOKの返事が。早速売り場につけてみた結果、そのPOPが評判を呼び、瞬く間に新井さんが推薦する本が売れていきました。

アルバイトから契約社員、そして正社員へ

三省堂書店 神保町 新井見枝香 書店員 本 文芸 カリスマ 推薦 書籍 バイト フロムエー

積極的な仕事ぶりが評価された新井さんは、その後、契約社員を経て現在は正社員として文芸書を担当。カリスマ書店員としてテレビやラジオ、各種メディアにも度々登場する大人気書店員として活躍しています。

新井さんが注目されるようになった取り組みのひとつに「新井賞」というものがあります。これは新井さんがたった一人で文芸作品を独自に選定し、「賞」という名をつけて発表するもの。実際に「新井賞」に選ばれた作品は、店舗では「芥川賞」・「直木賞」よりも売れると言われるほど、多くの人から信頼を集めているのです。

三省堂書店 神保町 新井見枝香 書店員 本 文芸 カリスマ 推薦 書籍 バイト フロムエー

そんな新井さんですが、なんと作家デビューも果たしています。2017年に12月にエッセイ本「探してるものはそう遠くはないのかもしれない」(秀和システム)を出版し、2冊目の「本屋の新井」が今月発売になったばかり。執筆活動に加えてトークイベントなども精力的にこなす、まさにアルバイトから生まれたスーパーウーマンなのです。

多くのことを吸収できる!書店員のアルバイトとは

三省堂書店 神保町 新井見枝香 書店員 本 文芸 カリスマ 推薦 書籍 バイト フロムエー

そんな新井さんにアルバイト時代の1日を伺いました。

「まずは開店前の朝礼からはじまります。社員さんから売筋や完売になった本に関する情報、イベントなどについて伝達があったことをメモします。これはお客さまから問い合わせがあったときにすぐに応えられるようにするためです」(新井さん)

お店が開店すると、最初のうちはレジ業務が中心。レジに入りながらその合間を縫って本にかけるカバー折りを行います。

徐々に仕事に慣れてきたら、雑誌の付録分けや「雑誌抜き」といって、発売日を翌日に控えた雑誌を棚から抜く作業などが任されるように。

「取り寄せなど、お客さまから注文を承る業務やプレゼント包装、さらには店内巡回や店内整理が自発的にできるようになると、一人前と言えますね」(新井さん)

三省堂書店 神保町 新井見枝香 書店員 本 文芸 カリスマ 推薦 書籍 バイト フロムエー
1 2次のページ
fromA(フロム・エー)しよ!!の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき