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「『ドラゴンボールハラスメント』の先輩に反論するために全巻読了した結果」という記事に賛否両論の反響

10月14日、Web制作会社LIGのサイトに


『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果
https://liginc.co.jp/429028[リンク]
という記事が掲載された。26歳のアシスタントエディターが、先輩から「コンテンツ制作に携わる人間として、ドラゴンボールを読んだことがないなんてありえない!」というドラゴンボールハラスメント(ドラハラ)を受けたため、反論のために全巻読んだというもの。

16日に入り、さまざまな意見が『Twitter』上に書き込まれるなどして話題となる。一時『Twitter』のトレンドに「ドラゴンボール」がラインクインする事態になっていたようである。

10~20代の方からは、同感という声も比較的多く見られたようだ。また、年配の人からは過去の名作を若い人に勧める際は気をつけようといった声も。

関連:「ドラゴンボール」を読んでない世代が先輩に勧められて読了した結果→「わかりみ」「アラ探しでは」など色々な声(Togetter)
https://togetter.com/li/1277294[リンク]

そんな中、「HELLSING」「ドリフターズ」といった作品で知られる平野耕太先生(@hiranokohta)は

一般読者がドラゴンボール見て面白いと思うかそうでないかは自由だけど
「エディター」を名乗ってる人間が、あれ程の化け物作品見て
何であれが世界で受けているか何も汲み取れないなら無能だし
何も汲み取らないなら低能だから
別に近づかなきゃいいんじゃないですか

とツイートし反響を呼ぶ。
また、「ぱにぽに」などの作品で知られる氷川へきる先生(@hekky3) は

『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果」って記事が最低すぎて引いた。先輩への反論のために意地で一気読みして面白いわけないのに。しかも昔の作品は現代コンテンツ制作に役にたたないという先入観もある。娯楽をさ…そういう読み方するのが悲しい

とツイート。
また、「中国嫁日記」などの作品で知られる井上純一(希有馬)先生(@KEUMAYA)は

私も「ドラゴンボールが面白くなかった」話で発狂した口ですが、「この人の話にも一理ある。が、ドラゴンボールは過去の漫画ではなく、ワンピースもガンダムもライダーも勝てない、現役のコンテンツであり、その魅力を漫画だけで語るのは不可能」という友人の言葉に納得。

と、「バンダイナムコホールディングスのIP別売上高で『ドラゴンボール』が979億円で1000億円達成間近」という記事にリンクを貼りツイートを行っていた。

いずれにせよ、賛否両論さまざまな意見が『Twitter』上に見られたが、そもそも「反論のため」に読んだこと自体について、あまりいい印象は得られていないようである。

※画像は『Twitter』より

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記者:

元インターネット雑誌編集者。 2002年よりネットウォッチ系やサブカル系の記事を情報サイトで書いております。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。 e-mail:[email protected]

ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka

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