裏社会ライターがめぐる『京都伏見警察署』探訪!

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バイク好きのほうかさんも興味津々。

跨り方が様になっています。しかし、この格好でバイクに乗ると、梅宮辰夫の『不良番長』みたいですねぇ。

この白バイは800cc。やはり特注なんでしょうか?

そんな白バイ、運転はすごく難しいらしく、新人時代はみっちりと運転技術を叩き込まれるそうです。厳しい練習が終わると手に力が入らないため、「入隊して3日間は3食とも(食べやすい)プリンを食べて過ごしました」と笑っておられました。そんなに厳しいんですね~、やっぱり。

そんな白バイですが、僕は跨るときにひっかかってしまい、署員のみなさんにめっちゃ笑われました! 

お次はパトカーです!

<写真:一日署長のほうかさん。署長ぉぉぉぉぉ~!>

中に乗り込んで、交通課の方に説明を受けます。運転手は運転に集中し、助手席の警察官の方がスイッチやスピード計などの操作を担当。助手席の足元には、踏めばサイレンが鳴るフットペダルがついていました。

ちなみに後部座席のドアは中からは開きません。開けようとしたら、出られませんでした。

お次は覆面パトカーの説明。パトランプは内蔵型と外付けがあるそうで、

よくみると内蔵型は天井に切れ目があるのです!

外付けのマグネットは強力ですが、急なハンドリングだと取れてしまうそうです。ですから、天井にある小さなネジ穴にネジを通して固定するそう。いろいろと工夫がなされています。

格子の柵を見ると、機動隊員のみなさんの防護装備が干してありました。本当に大変なお仕事です。

と、目に入ったのは、機動隊の象徴的な装備品である盾じゃないですか!

こちら“ライオットシールド”というもの。飛来物や爆風、揉み合いになったときの防護用なのですが、縁や角の部分では攻打撃用としても使用されることもあるそうです。基本的には防弾機能はないとのこと。

では、構えてみましょう。

「こうやって使うの?」重量4~5キロらしいけど、重く感じる。これを持っての揉み合いはしんどいですよ!

すると、「違います!」との若い隊員さんの声が……

「こうです!」

ほぉ~! そうやって構えるものなんですね! 後ろ足に体重をかけて、絶対に盾が揺るぐことがないな姿勢! 
この状態で何時間も、さらには何日も待機しているのは絶対に大変! この盾重いし、僕は機動隊員はムリです!

みなさん、解説ありがとうございました!

パレード後にも、鑑識捜査などに関することをいろいろ見せていただきましたが、やはり捜査技術に関することが多いので、この記事では割愛します。

さて、いかがでしたでしょうか。普段見ることのできない警察署内の様子が垣間見えたでしょうか。この記事で町の治安を守る署員の皆さんの苦労が少しでも伝われば幸いです。

伏見警察署の署員のみなさん、本当に1日ありがとうございました!

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(執筆者: 丸野裕行) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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