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アメリカがハンドルのない車の公道での走行を認める!レベル4の自動運転を国家レベルで促進

アメリカや中国、ドイツ、そして日本が国策として力を入れている自動運転領域。技術開発で先行し、いちはやくマーケットシェアを拡げておきたいところだが、それにはルールの整備がネックとなる。

安全性を担保したうえで、どこまで規制のブレーキを緩められるかで開発のスピードが変わってくる。

こうしたなか、アメリカの国家道路交通安全局(NHTSA)は、80ページの報告書で、ハンドルのない車、つまりレベル4の自動運転車の走行を特定の条件下で許可すると発表した。

報告書には拘束力のある厳密なルールは明記されておらず、可能な限りルールを削減しようという意図がうかがえる。

・政府機関が足並みをそろえて開発スピードを加速

アメリカ合衆国運輸省(US DOT)も、規範的でなくパフォーマンスベースのルールを模索するとの姿勢を示しており、自動運転車の技術開発加速に向けて同じ方向を向いているようにみえる。

アメリカの自動車安全センターについても、安全な自動運転技術を開発するためにも実用環境でのテストが必須という考えを示しており、国に倣っているようだ。

レベル4の自動運転車が公道を走るための法案がもし成立すれば、多くのケースにおいて州や地方の法律よりも優先されることになる。法案は下院ではすでに可決され、上院の通過を待つ段階に入っている。

・Hondaも連携するGM Cruiseに追い風

GMの子会社で自動運転車を開発するGM Cruiseは、新しいルールの恩恵にあやかれる企業の一つだ。同社はすでに、完全電気自動車の「シボレー・ボルト」のハンドルなしバージョンを設計しており、来年にはPRの一環で試乗できるよにする計画を立てている。

Alphabetの子会社Waymoも、今年後半に同様の計画があるが、開発する自動運転車にはハンドルが備わっているのが違いだ。

GM CruiseはWaymoよりも走行経験が少ないが、GMの持つ製造ラインを使って、自動運転車を量産できるという強みもある。

先日Hondaが、WaymoでなくGM Cruiseとの提携を選んだ理由もこうした流れを見据えてのことだろう。HondaはGM Cruiseに7億5000万ドル(約840億円)を投資し、さらには今後の12年間のGM Cruiseとの共同研究に20億ドル(224億円)をあてるとしている。

10年後に町や高速道路を走り回っている自動運転車は、はたしてどこの企業のものだろうか。

参照元:U.S. to Allow Cars Without Steering Wheels/IEEE Spectrum

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