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「男って勝手で本当に申し訳ないです(笑)」伊藤健太郎が複雑な男心を語る!映画『覚悟はいいかそこの女子。』インタビュー

椎葉ナナ先生原作のヘタレイケメンが本気の恋に奮闘する姿を描く青春ラブコメディ『覚悟はいいかそこの女子。』が実写化。2018年6月のドラマ放送を経て、10月12日に映画が公開されます。

“超絶イケメン”だけど恋愛経験ゼロの“究極ヘタレ”な主人公・古谷斗和(ふるや とわ)を中川大志さんが演じ、斗和が人生初の恋に落ちる学年一のクールビューティーなヒロイン・三輪美苑(みわ みその)を唐田えりかさんが演じます。

今回は、ドラマ版で恋愛模様も描かれた斗和の親友・新見律(にいみ りつ)役の伊藤健太郎さんにインタビュー。

元々「健太郎」の名前で活動していましたが、今年の6月30日の誕生日に21歳を迎えたことを機に、本名である「伊藤 健太郎」に改名。その経緯や、今回の共演キャストとのエピソード、自身の恋愛傾向などについてもお話を伺いました!

中川大志とは息ぴったり! 4人の撮影現場の裏側とは?

――今回、律を演じる上で意識したことは?

伊藤:律は純粋な部分もあるし、バカな部分もあって、(斗和を含めた男友達)4人でいるとすごくバカ話で盛り上がっていることが多いんです。そんなときでも、タブレットで1人情報を検索して友達にアドバイスをするような、一歩外から物事を見られる部分があります。でも、自分のことになると内向的になってしまって、積極的に行動できない。僕はそこが律の良さであり、かわいいところでもあると思うので、その差は意識しました。ドラマで想いを寄せる小雨が出てきた場面の律のキョドり方や、喋れなくなってしまう感じは意識して演じました。

――一見おとなしそうに見えて、女性の口説き方などを積極的に調べているという意外なキャラですよね。

伊藤:あんなに調べているくせに、全然自分には応用できない(笑)。そこが律の良いところなんだろうな、と思います。ドラマ版で、律の最後の告白のところは、もう感情が溢れ出てきたみたいにしたくて。考えて言うというより、その時出てきた言葉を言ってしまう感じを意識しました。台本上では「好きだ」でしたが、「好きです」に変えてもらいました。「好きです。すっごくすっごく好きです」という言葉は、律らしくてとても良いなと思いました。

――ドラマ版ではギターにも挑戦されていましたが、ギターの経験は?

伊藤:何回かギターを弾く役はあったので、基本的なコードを押さえるくらいはできるのですが、きちんと弾けるようになるまでにはいかなくて。だから、今回のドラマでは撮影の合間に練習をしたり、練習だけの日もありました。

――きちんとギター練習をされたんですね。

伊藤:ドラマで演奏した曲を一応弾けるようにはなりました。全然上手くはできないですが、コードを押さえるスピードは追いつくようにはしました。でも、僕の音だけで披露するのはまだ難しかったですね。

――ライブシーンの撮影はどうでした?

伊藤:めちゃくちゃ楽しかったです。俳優のお仕事では、観客がいてギターをかき鳴らすという状況はないので。やってみてバンドってすごく楽しいんだろうなと感じました。何回かライブシーンを撮影しましたが、歓声もあるのでテンションも上がるし、すごく楽しかったですね。

――では、個人的に見て欲しいポイントを教えてください。

伊藤:律がよく劇中で龍生の頭をペシッてはたいているのですが、それをけっこう研究したんですよ。痛くないけど音が鳴る方法みたいなのを調べて、試して「痛いです!」とか言われながら(笑)。割りと良い音を毎回出しているので、そこの音に注目して見てほしいですね。

――今後、漫才をする芸人さんの役がきても応用がききそうですね。

伊藤:あはは、それはできると思います。やりたいですね!

――共演された中川さんの印象を教えてください。

伊藤:僕と似ているところがすごくあるなと思いました。一緒にお芝居をさせてもらっていても、すごく息が合ったというか。2人で同じセリフを同時に言わなきゃいけないシーンがあった時に、合わせていないのに毎回合うんですよ。すごく呼吸が合っていたんですよね。「こんなに合う人いないな」と思うくらい、セリフのタイミングなどがバッチリ合いました。番宣で「見てね!」や作品タイトルを言う時も、ぴったり合いました。

――中川さんと似ていると思う部分や、同じだなと思うことはありましたか?

伊藤:2人とも車やバイクがすごく好きで、その話で盛り上がりました。

――一緒にドライブに行かれたりは?

伊藤:まだ行っていないですね。いつか行きたい。2人で話していたのが、2人でお金を出し合ってキャンピングカーを買ってキャンプとか行きたいねって。

――いいですね! 中川さんもアウトドアがお好きだと言っているので。

伊藤:僕もアウトドアはけっこう好きなので、一緒にいつかキャンプに行けるといいですね。

――劇中では、中川さん、健太郎さん、甲斐翔真さん、若林時英さんの仲良し4人組で行動していますが、撮影現場ではどんな雰囲気だったのでしょう?

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