どういうこと!? ヴァーチャルアイドル・EIGHT OF TRIANGLEが掟破りの握手会実施[オタ女]
TVアニメ『学園BASARA』(TBSほか)、『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』(TOKYO MX)とWタイアップが決まり、勢いを増すヴァーチャルアイドル・EIGHT OF TRIANGLE(略称、エイトラ)。彼らにまた新たな動きが!
待望の3rdライブが11月24日(土)に開催決定! ライブタイトルは『Colorful△Triangle』。タイアップ曲「誇れ 気高き 美しき、いきざまを」、「SweetJail」の披露はもちろん、色とりどりの“エイトラ”を魅せるライブイベントとなるそうです。
さらに! ライブ終演後に、ヴァーチャルアイドルとしては掟破りの握手会実施が緊急決定!“ヴァーチャルアイドル”と“握手”とは一体どういうことなのか、一体何が起きるのか!? その全貌を体験できるのは、ライブに来場した人だけ!!
ヴァーチャルアイドルとは言いつつも、中の人の存在感が大きいエイトラ。握手会、どうなるのか気になります。
関連記事:
TVアニメ『学園BASARA』OP曲はヴァーチャルアイドル「EIGHT OF TRIANGLE」が担当 作詞は君島零
https://otajo.jp/73342
握手会の参加方法など詳細は後日発表ライブのチケットは好評受付中。2公演通しチケットは、特典として、エイトラデビュー会見でマスコミ、関係者に記念品として配布された『エイトラ紅白まんじゅう』(復刻版)が付いてきます。加えて、エイトラオリジナルクロス、Neon・Kazutoの直筆メッセージカード付き。
そして10月8日(月・祝)東映の日をもって、エイトラは結成3周年。※エイトラは東映株式会社所属。
当日は18時頃から「3周年ありがとう~エイトラ3rdライブの秘密をちょっとだけ公開!?~」をツイキャス配信します。この配信では3rdライブの秘密を少しだけ公開するとか! お聴き逃しなく。
TVアニメWタイアップ、そしてavex traxからのメジャーデビューを控えたエイトラのさらなる挑戦に期待が高まります。
■“EIGHT OF TRIANGLE”3rd ライブ『Colorful△Triangle』
【日程】2018年11月24日(土)
【会場】P.A.R.M.S パセラリゾーツ AKIBA マルチエンターテインメント(東京都千代田区外神田 1-1-10 7F)
【時間】
1 OPEN 14:30 / START 15:00
2 OPEN 17:00 / START 17:30
※握手会は第二部終了後に実施予定です。詳細は後日発表いたします。
※握手会はライブチケットをお持ちのお客様のみ参加いただけます。
【チケット販売スケジュール】
■一次先行受付 :2018年9月17日(月・祝)10:00~2018年9月24日(月・祝)23:59
■二次先行受付 :2018年10月1日(月)10:00~2018年10月8日(月・祝)23:59
■一般発売 :2018年10月13日(土)10:00~2018年11月23日(金・祝)18:00
【チケット料金】
1公演チケット:¥5,500-(税込)
先行2公演通しチケット(プレミア特典付き):¥15,000-(税込)
※通しチケットは先行受付のみでのお取扱いとなります。
【通し券購入者限定 プレミア特典】
「伝説のエイトラ紅白まんじゅう(復刻版)」
奇跡の復刻……。2015年10月8日、EIGHT OF TRIANGLEデビュー記者会見で、マスコミ、関係者に記念品として配布したあの『エイトラ紅白まんじゅう』!! エイトラオリジナルクロス付き! Neon・Kazuto の直筆メッセージカードもあるよ♪
※特典はライブ会場にてお渡しいたします。
【チケットのお申込み】
ローチケホームページまたは、ローソン・ミニストップ店頭「Loppi」にて!
チケットのお申込み→http://l-tike.com/search/?lcd=71318[リンク]■“3周年ありがとう~エイトラ 3rdライブの秘密をちょっとだけ公開!?~”
【日時】 2018年10月8日(月・祝) 18時配信開始(予定)
【配信】 @EIGHT OF TRIANGLE(オフィシャルTwitterアカウント)にてツイキャス配信
https://twitter.com/eightoftriangle[リンク]
【出演】Neon、Kazuto
【内容】
2015年10月8日の結成からちょうど3周年! ファンの皆様への感謝を込めた記念ツイキャス配信を行います。
11月24日(土)に実施する3rdライブ『Colorful△Triangle』 の秘密も少しだけ公開予定!オフィシャルサイト:
eightoftriangle.com
(C)東映
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。