見積金額の更新にワクワク! ハードオフの“プロからオファーが来るアプリ”でカメラを出品してみた[PR]

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見積金額の更新にワクワク! ハードオフの“プロからオファーが来るアプリ”でカメラを出品してみた[PR]

フリマアプリやオークションアプリなど、手軽に不用品を買い取ってもらえる便利なアプリは増えましたが、大事にしていたガジェットを手放すときは「丁寧に査定してほしい」「適正な見積もりをしてほしい」と考えるのが人情ですよね。ハードオフは、全国の店舗で買い取りのプロが査定してくれた金額から、高額なオファーを選んで買い取りを依頼できるサービスを公式アプリ上で開始しました。実際にはどんな査定が集まるのでしょうか。編集部で使っているカメラをハードオフの“プロからオファーが来るアプリ”へ出品してみました。

ハードオフ公式アプリは、iOSとAndroid向けに無料で配信中。アプリから近くの店舗にチェックインすると、ハードオフオリジナルのポイント『エコポ』が貯められたり、全国のお店を検索したり、ハードオフ店舗で販売するお買い得商品をネットショッピングサイト『ネットモール』で購入できるのですが、注目したいのが9月にリリースされた“オファー買い取り”の機能。劇団ひとりさんがお宝のカメラを出品し、高値の査定に驚く『オファー買い取り お宝編』などのウェブCMが公開されています。

HARDOFF CM 劇団ひとり 「オファー買い取り お宝編」(YouTube)
https://youtu.be/SClbQ_kZF1Q

HARDOFF CM 劇団ひとり 「オファー買い取り ギター編」
https://youtu.be/wqlLiFh6Veo

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確かに、カメラならプロの目利きで適正な見積もりが集まりそうです。編集部で使っているキヤノンの『EOS 6D』ボディを査定に出してみることにしました。もう5年ほど使っている物ですが、買い取ってもらえるのでしょうか……。アプリから「オファー買い取り」のメニューを選び、「出品する」をタップ。事前にハードオフの会員登録をしてログインしておくと手続きがスムーズです。

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出品物のカテゴリーを「カメラ」→「デジタル。フィルムカメラ」→「デジタルカメラ本体」と選び、メーカー名「CANON キヤノン」を選択。

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続いて、出品物の写真をアプリから撮影します。査定のプロに出品物の状態を印象づける大事な写真。ドキドキしながら「撮影」ボタンをタップして、正面からの写真を撮影できました。

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もう1枚、出品物の型番が分かる個所の写真を撮影します。付属品の写真も登録できますが、今回はボディだけの出品なので撮影する写真は2枚のみ。

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「コンディション確認」として、「本体の汚れ・キズ」「付属品」を入力します。本体は軽い傷があるので申告して、付属品は「無し」と登録。詳細を記入する欄には「5年ほど使用」と入力しました。

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登録作業はたったのこれだけ! あとは最長3日間のオファー待ち期間に、最大20件の査定オファーが届くのを待つだけです。あまりに簡単だったので、やはり編集部で使っているソニーのコンデジ『RX100』も同時に出品してみました。

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出品を済ませ、お昼を食べて編集部に戻ってくる間に早くもオファーが! アプリからの通知は「【オファー買い取り】1件目のオファーが届きました!」の後、続々と「【オファー買い取り】最高金額を更新!」の通知が届いています。

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アプリを起動してみると、出品後1時間程度で『EOS 6D』には8店舗から、『RX100』には5店舗からオファーが届いています。これは嬉しい! 画面上ではオファーの最高金額がカウントアップして表示される演出もあり、査定をチェックするワクワク感を増幅してくれます。

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『EOS 6D』のオファー最高金額は、なんと8万円。オファーには店舗の査定のプロによるコメントが記載されているのですが、コメント内容もなかなかアツいです。

「6Dだけならず、Canonの赤色はとてもキレイですよね!
2012年発売当時はフルサイズ最軽量モデルでその軽さと使いやすさに魅了されたユーザーは数多いです!そして私もどの一人です。
親切・丁寧な査定をお約束します」

ああ、この人なら安心して査定をお任せできそう……。すぐにオファーを受けてもよいのですが、もう少しオファーが集まるのを待ってみましょう。

付属品の有無は査定で重要な要素のようです。今回、ボディとキャップ、バッテリーも込みで出品したつもりだったのですが、「写真の状態から察するに、本体とバッテリー、キャップのみと判断し、このお値段をつけさせていただきました」というオファーや、「付属品がないということで、買い取り価格がお安くなってしまいます」というオファーもありました。バッテリーの有無など、付属品があればちゃんと記載しておくと、より正確な査定をしてもらえそうです。

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その後も「最高金額を更新!」の通知が届き、ワクワク感が止まらないオファー待ち期間に。出品からわずか1日で20店舗のオファーが集まり、『EOS 6D』はそのまま8万円が最高金額、『RX100』は1万5000円が最高金額になりました。出品物のカテゴリーや内容にもよると思いますが、このスピード感はユーザーにはありがたいですね。

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オファー待ち期間が終了すると、自動的に最高金額のオファーに確定。買い取り期間の1週間以内に申し込めば、送料無料で集荷に来てもらえるという手軽さで買い取りをお願いすることができます。

最終的な買い取り金額は、店舗に届いて正式な査定を受けることで変動する可能性があります。

出品の手軽さに加えて、プロの眼による確かな査定という安心感が嬉しいハードオフの“オファー買い取り”。特にハードオフではカメラだけでなく、ジャンク品を集めるユーザーが多いことからパソコンなども人気があるとのこと。大切に使っていたけど今は物置きで眠っているカメラやパソコン、楽器などは、ハードオフ公式アプリで“オファー買い取り”をお願いしてみてはいかがでしょうか。

宅配買取からオファー買取へ|親切丁寧な買取、リサイクルショップならハードオフグループ
https://www.hardoff.co.jp/offer/

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宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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