『プーと大人になった僕』ユアン・マクレガーインタビュー「50歳を前に自分を見つめ直す時間が増えたよ」
世代を超えて幅広く愛される世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を実写映画化した『プーと大人になった僕』。現在大ヒット公開中です。先日、主人公クリストファー・ロビンを演じる、ユアン・マクレガーさんが初来日し、多くのファンを沸かせたことも記憶に新しいですよね。
ガジェット通信では、ななななんと、ユアンさんご本人にインタビューを敢行! ユアンさんと同い年の47歳というオサダ記者……もといウサダ記者が、映画について色々とお話を伺ってきました。
お互い47歳のユアンさんとウサダ記者。同い年といっても、カッコ良さ、佇まい、男としての価値が何もかも違いすぎる!
――今日はよろしくお願いします! あの、実は僕とユアンさんは47歳で同い年なんです。見た目が違いすぎるんですが。
ユアン:本当に?! お若いウサギさんだと思っていたのでビックリです。
――この年齢になったからかもしれないのですが、この映画を観て、昔を振り返る事が増えていることに気付いたんです。ユアンさんもそういった事はありますか?
ユアン:そうだよね、あと3年で50歳ですもんね。年齢って面白いですよね。30歳の頃は年齢なんて気にしなかったし、40歳になった時はクールだなと思っていた。でも50歳となると色々考える機会が増えるのは同感です。でも、僕はウサダさんの様に昔を振り返る事はないのだけど、今の自分を見つめ直す時間が多いかな。将来より良い自分になる為にどうすれば良いのかを考えたりね。
――なるほど、なるほど。
ユアン:時間があれば、一緒に部屋の角に2人で座って涙を流しながら語って、心の浄化をしたいね。お互いに慰めあって、元気になったら寿司を食べに行ったりね。
――わあ、それはそれは、ぜひ!(嬉しくて笑いが止まらないウサダ記者)
ユアン:あははは(笑)。
――クリストファー・ロビンは映画の冒頭で心のみずみずしさを失くしている様に思います。ユアンさんご本人はいつまでも若い心を忘れていない俳優さんだと思うのですが、どうこの役柄にアプローチしましたか?
ユアン:僕は役柄に対して、ここが自分と似ているからこう演じようとか、そういう事は考えないんだ。どの役柄に対しても誠実に演じるという事を意識しているだけ。とてもシンプルに、本能に従って演じるだけなんだ。僕が読み取った役柄と、監督が考えている事が違っても、それはすごくワクワクすることだしね。
――プー、ピグレット、ティガー、イーヨー、などたくさんの仲間達が登場しますが、ユアンさんが自分と似ていると感じるキャラクターはいますか?
ユアン:そうだね、全員に似ているかな。例えば、イーヨーの様にネガティブな日もあれば、ティガーの様に飛び跳ねたい日もある、日によって自分の中の性格や気分が変わったりするんだ。でも、一番好きなキャラクターといえば、やっぱり長い間一緒にいましたから、プーさんなんだ(小声で)。他のみんなには内緒ですよ(笑)。
――素敵なお話ありがとうございます! 今日はとても楽しかったです。
ユアン:こちらこそウサギさんとお話出来て嬉しかったです。3年後の50歳、お互い頑張りましょうね。僕の誕生日が来たらウサダさんの事を思い出しますから!
――恐れ多いお言葉ありがとうございます、これからもご活躍楽しみにしております!
【動画】『プーと大人になった僕』ユアン・マクレガーインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=Ff2AQJ2QVDI
『プーと大人になった僕』現在公開中
https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html
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