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開店から6年『ロボットレストラン』が進化しすぎててヤバイ!! あまりにも異世界すぎる空間を体験してきた!

いよいよショーが行われるフロアへ! 日本じゃない国に来たみたい

そろそろ開演時間が近づいてきたので、ついにショーが行われる地下のフロアへと移動します。フロアは中央に横長のステージがあり、客席が3列ずつ囲むという特殊な形になっていました。よく考えたらここは普通の劇場ではなくて、歌舞伎町のビルの中ですからね。

開演までの間はステージで飲食物やお土産の販売が行われています。そしてお客さんのほとんどが外国人と聞いていましたが、この日はほぼ100%外国人ではないかという状態で、空席はほとんどなし。どうやら完全に東京観光の定番スポットとして定着しているようです。

そんな感じだったので、テーブルに書かれているフード&ドリンクとお土産のメニューはすべて英語。カルピスが「Calpico(カルピコ)」と書かれているあたり、完全にアメリカ人向けの仕様となっています。

ちなみに開店当時は入場すると弁当もセットになっていたそうですが、現在は完全予約制に変更となっていました。せっかく東京観光に来たなら、好きな店で食事できたほうが親切ですもんね。

しばらくするといよいよフロアの照明が落ち、壁一面の画面とアナウンスでショーが4本立てになっていて合間に休憩を挟むことが説明されました。

これもガッツリ外国人向け仕様になっていて、アナウンスはすべて英語。画面に表示された説明も日本語は申し訳程度にしか書かれていませんでした。ここまで来ると日本にいる感覚が薄くなってきて、自分が海外旅行中なのではないかと錯覚してきます。ある意味お得なのかもしれません。

ついにショーが開演! 迫力ある演奏で第1部がスタート

案内が終わるとフロアに大きな音が鳴り響き、ついにショーの第1部が始まりました!

第1部は音楽に合わせて和太鼓を叩く演奏で、次から次へと巨大なロボットに乗った人たちが登場してきます。

和をテーマにしたロボットたちの迫力も凄いのですが、演奏する人たちのテクニックも凄い! オープニングにピッタリな華々しいパフォーマンスにいきなり圧倒されてしまいました。

数え切れないほどいろいろなロボットが登場してくるのですが、かっこいい系のロボットだけでなく、どこかゆるい感じのロボットも出てくるのがツボでしたね。

いきなりのハイレベルなパフォーマンスについついテンションが上がってしまいます。これは楽しいぞ……!

パロディ満載の第2部『Robot Wars』がヤバかった!

あっという間に第1部のパフォーマンスが終わり、休憩タイムを挟んで第2部へと突入します。一般的なショーだと休憩が必要ないくらいの時間でしたが、巨大なロボットを使って歌舞伎町のビル内にある会場でパフォーマンスするという特性上、どうしてもロボットの入れ替えなどの準備時間が必要なのでしょう。ステージの裏側はきっとロボットがギュウギュウ詰めになっているんだろうなあ……。

休憩時間が終わり、再び場内が暗転して第2部がスタート。華々しかった第1部とは打って変わり、なにやら重たい雰囲気の映像が流れ始めました。

そして画面にはストーリーの説明が出てきましたが、「20XX年、知能を持ったロボットが地球を侵略し、人間はロボットの奴隷にされてしまった」という何かの映画で見たことがあるような設定のようです。まわりからはクスクスと笑い声が聞こえてきたので、大体の人が「コレあの映画のまんまやん」と察していたのでしょう。

オープニングの映像が終わると、いかにも悪役という感じの強そうなロボットが登場してきました。こいつらを倒すべく、人間たちは古代から伝わる伝説の生き物を蘇らせて戦いを挑んでいくのですが……

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