期間工の入社祝い金最新の最高額ランキング【2018】(期間従業員で人生を変えた伝説の期間工ブログ)

access_time create folder政治・経済・社会
期間工の入社祝い金最新の最高額ランキング【2018】

今回は『期間従業員で人生を変えた伝説の期間工ブログ』よりmykikankouさんの記事からご寄稿いただきました。

期間工の入社祝い金最新の最高額ランキング【2018】(期間従業員で人生を変えた伝説の期間工ブログ)

こんにちわ!現役期間工やってる【Period Engineering of legend】です。なんで英語やねんペシッ

今回は期間工最大のメリット「入社祝い金最新ランキング」です。期間工にとって入社祝い金はとても重要な報酬であることは皆さんご存知ですよね。

働く前に高額なボーナスを貰ってから働くことが出来る職業はそうそうないと思います。働いていないのに30万、40万いきなり貰えるんですから短期狙いの期間工もたくさんいらっしゃると思います。名づけて短期間工。

あ、ちなみに3ヶ月とか4ヶ月で辞められると派遣会社さん赤字らしいです。みなさん、長く、長く勤めてください・・。

さて、そんな期間工の入社祝い金。【2018年9月現在】どこが一番最高額なのか、最高額から順にランキング形式にしてみました。

1 そもそも入社祝い金ってなに?いつ貰えるの?
2 期間工入社祝い金自動車メーカーランキング【2018年9月最新版】
 2.1 第1位 日産車体九州株式会社 入社祝い金64万円 勤務地は福岡県
 2.2 第2位 トヨタ自動車 入社祝い金55万円 勤務地は愛知県
 2.3 第3位 マツダ 入社祝い金45万円 勤務地は山口県か広島県
 2.4 第4位→第3位 株式会社SUBARU 入社祝い金40万円→45万円 勤務地は群馬県
3 まとめ

そもそも入社祝い金ってなに?いつ貰えるの?

最初に初心者の方もいらっしゃると思いますので期間工の入社祝い金についてご説明いたします。

期間工の入社祝い金とは、工場で期間契約の作業者(期間従業員)に応募すると、給与とは別に一時金として支給される報酬の事です。特別手当とも言います。

直接応募だとこの入社祝い金が支給されない、または小額しか支給されません。しかし派遣会社から応募すると派遣会社から高額な入社祝い金が支給されます

え、じゃあ派遣会社から応募した方がお得じゃん。

その通りです。これを知らずに派遣会社から応募せずに直接応募してしまうと・・
貰えるはずの入社祝い金が貰えなくなってしまうんです!!(えええ!

その入社祝い金も派遣会社によって金額は違いますし、働く会社によっても金額はバラバラなので注意が必要です。

そんな入社祝い金をたくさん貰った私ですが、その一部を公開します。

富士重工業キャンペーン

選考会参加費7万円!(選考会参加費とは紹介会社から応募して、募集している雇用会社の面接を受けると支給される参加賞みたいなものです。)

期間工特別キャンペーン

入社祝い金23万円!合計で30万円派遣会社からいただきました。これはほんの1例です。どうですか?給料の他に派遣会社からこんなに入社祝い金が貰えるんですよ!

んで入社祝い金はいつ貰えるの?

私は14日にきっちり振込みがありました。入社してから14日です。この画像の派遣会社さんでは入社確認後または14日以内に振り込むとされています。基本的にどこの派遣会社も入社してから長くても2週間で振込みがありますのでご安心ください!

さらに直接雇用会社からも入社祝い金が貰える所があります。雇用会社からも貰える所をさらに、派遣会社経由で応募すると..雇用会社+派遣会社でWで入社祝い金が振り込みされますので嬉しい特典ですよね!

雇用会社からの入社祝い金は初月給料に上乗せされる場合が多いです。

期間工入社祝い金自動車メーカーランキング【2018年9月最新版】

期間工で最も入社祝い金が高かったのは【自動車組立工】が堂々の1位でした。その第1位の自動車組立工の入社祝い金自動車メーカーランキングを発表いたします。

 

2.1 第1位 日産車体九州株式会社 入社祝い金64万円 勤務地は福岡県

NISSAN

入社祝い金トップの座を勝ち取ったのは【日産車体九州株式会社】でした!入社祝い金なんと64万円!

(派遣会社より64万円)
企業参加費:3万円
入社祝い金11万円
1ヵ月在籍:15万円
2ヵ月在籍:15万円
3ヵ月在籍:20万円

合計64万円!(あまりに金額が高額なので分割で支給となっています。)つまり3ヶ月働けば満了金や皆勤手当てとは別に64万円が振り込まれるんです!

場所は人気の北九州で働けます。さらに月収例は33.8万円と高額な月収にも注目です。

【日産車体九州株式会社の詳細ページはこちら】
「日産車体九州株式会社」『期間工.jp』
http://www.medipartner.jp/click.php?APID=19167&affID=0004481

 

2.2 第2位 トヨタ自動車 入社祝い金55万円 勤務地は愛知県

TOYOTA

入社祝い金第2位は…出ました!世界のトヨタ!入社祝い金が55万円になったのは最近で、20万円→55万円と一気に跳ね上がりました。入社祝い金が20万円の時でさえ「トヨタで働きたい!」と常に人気の自動車メーカーだったのですが、ついに入社祝い金55万円で2位に浮上しました。

(派遣会社より35万円)
選考会参加者:7万円
入社祝い金:28万円

(トヨタ自動車より20万円)
特別手当:10万円
初回更新特別手当:10万円支給

さらにトヨタ自動車では最近期間工の日給がUPして9900円からスタートです!日給も自動車メーカーの中でもトップクラス。さらに満了金は最大で300万円以上も支給されます。管理人オススメのメーカーです。

【トヨタ自動車の詳細ページはこちら】
「トヨタ自動車」『期間工.jp』
http://www.medipartner.jp/click.php?APID=19151&affID=0004481

 

2.3 第3位 マツダ 入社祝い金45万円 勤務地は山口県か広島県

MAZDA

第3位はマツダで入社祝い金は45万円でした!

(派遣会社より30万円)
選考会参加者:10万円支給
入社祝い金:20万円支給

(マツダより15万円)
入社祝金:15万円

深夜割増が50%超(割増率:時間外 30%・休日 40%・深夜 50.595%)特定時間割増 が高い(5:00~07:25、19:30~22:00   28%増 )食事補助が貰える(1万5000円/月※入社後最大6ヶ月間)無料個室寮※備品付があり、工場から近く無駄な移動時間がない。有給休暇が採用後いきなり10日間貰える。

【マツダの詳細ページはこちら】
「マツダ」『期間工.jp』
http://www.medipartner.jp/click.php?APID=19165&affID=0004481

 

2.4 第4位→第3位 株式会社SUBARU 入社祝い金40万円→45万円 勤務地は群馬県

スバル

第4位は株式会社SUBARUです。入社祝い金は40万円!→45万円!(2018年9月12日UP!!!)

(派遣会社より40万円)→45万円!!(2018年9月12日UP!!!)
選考会参加者:7万円支給
入社祝い金:33万円支給→38万円支給!!(2018年9月12日UP!!!)

2018年9月12日 なんとスバル期間工の入社祝い金が今だけ!!45万円に昇格しました!
マツダと並んで同3位に浮上しています。

正社員登用制度あり(2017年8月現在847名実績あり)満了慰労金・皆勤手当227万円支給。社員寮・水道・光熱費が無料(TV・冷蔵庫・寝具あり)マイカー持込みの入寮も可能。経験者手当1~10万円◎赴任手当2万円◎正月手当3万円◎WEB面接対応

【SUBARU株式会社の詳細ページはこちら】
「スバル」『期間工.jp』
http://www.medipartner.jp/click.php?APID=19154&affID=0004481

まとめ

いかがだったでしょうか?やはり入社祝い金が40万円を超えてくると高額と呼んでもいいと思います。40万円を貯金するのって結構大変ですよね?それが期間工のボーナスとも呼べる満了金・慰労金以外に40万円以上も一時金として受け取る事が出来るのはとても大きいです。逆に入社祝い金が0円の所もあります。それ、期間工のメリットあるんでしょうか・・?

注意 この入社祝い金は日々金額が変動します!今月応募すると40万円なのに、来月応募だと20万円に減ってしまう・・なんて事も大いにありますので注意してください!上がる可能性もありますが・・。自分が応募する月だと入社祝い金はいくらですか?っとちゃんと聞くようにすると誤解がなくて気持ちよく面接できると思います。入社祝い金が高い時にがっつり稼ぐ!期間工の鉄則です!

執筆: この記事は『期間従業員で人生を変えた伝説の期間工ブログ』よりmykikankouさんの記事からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2018年9月16日時点のものです。

  1. HOME
  2. 政治・経済・社会
  3. 期間工の入社祝い金最新の最高額ランキング【2018】(期間従業員で人生を変えた伝説の期間工ブログ)
access_time create folder政治・経済・社会

寄稿

ガジェット通信はデジタルガジェット情報・ライフスタイル提案等を提供するウェブ媒体です。シリアスさを排除し、ジョークを交えながら肩の力を抜いて楽しんでいただけるやわらかニュースサイトを目指しています。 こちらのアカウントから記事の寄稿依頼をさせていただいております。

TwitterID: getnews_kiko

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。