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プロカメラマンVS素人3本勝負3戦目!花火を美しく撮れるのはどっち!?

まだまだ懲りない! プロカメラマンVS素人、今度のテーマは「花火」!

この夏、花火大会に行ったけどうまく花火の写真を撮影できなかったという方はいないだろうか? 高性能となったカメラを武器に、ない腕でプロカメラマンに勝負を挑んできた編集者Cもそのうちの一人。

1戦目の「日常」、2戦目の「夏空」ともに惨敗となったわけだが、過ぎ行く夏を惜しんで今度は「花火」の写真を撮りたいと再度プロカメラマンの堀弥生さんを呼び出した! とは言え、ちょうどいい花火大会がなかったので、今回は手持ち花火で勝負。プロカメラマンVS素人 1本目:手持ち花火花火 編集者Cの作品(焦点距離:31、f値:5、露出時間:1/250、ISO:640)花火

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:45、f値:11、露出時間:1/25、ISO:400)

編集者Cの写真は、花火と言われたら花火だけど、迫力も美しさもない、ただ何かが燃えているやつ、といった感じ。一方の堀さんの写真は、迫力と美しさしかない!フォトグラファー・堀弥生さんからのアドバイス

Cさんの写真との大きな違いは、シャッタースピード(露出時間)にあります。Cさんはシャッタースピードが1/250と速いので、花火がツブツブした感じになっています。花火の軌跡を撮影したいなら、私が設定した1/25ぐらいにすると良いですよ。プロカメラマンVS素人 2本目:インスタ映えするアレ花火 編集者Cの作品(焦点距離:23、f値:22、露出時間:8、ISO:100)花火

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:18、f値:22、露出時間:15、ISO:100)

インスタなどでよく見かける、キラキラ光るものを持って文字とか記号とか書いちゃうアレ(正式名称不明)。普通にシャッターを押しても撮れないことはわかりきっているので、ここは堀さんの様子を盗み見て、シャッタースピードの設定をいじればいいんだというところまでは辿り着いた。

しかし、編集者Cの写真は不慣れがゆえにスピード感がわからず大惨事に……。フォトグラファー・堀弥生さんからのアドバイス

これもシャッタースピードの設定を変えて撮影する写真ですね。通常、手ブレしないように1/125以上で撮影するのが一般的ですが、光の軌跡を撮影したいなら、15秒ぐらいシャッターを開けたままにしないといけません。

この時に大事なのが、できるだけカメラを動かさないこと。手持ちなら脇をグッと締めて、しっかりカメラを持ってくださいね。三脚があれば、もっと簡単に撮影できますよ。素人、対決を投げて素直に教えを請う

ここまで対決をしてきて、正直勝てる要素も手段もまったくないことにようやく気付いた編集者C。ひとまず休戦して、暗い場所でも被写体をきれいに撮影する方法を教えてもらうことにした。何やら「ISO」というものが関係しているらしいが。フォトグラファー・堀弥生さんからのアドバイス

ISO感度とは、簡単に言ってしまえば「画像センサーの光の感度」のことです。暗い場所では対象物を撮影するためにわずかな光も取り込んでしまわないといけないので、このISO感度を上げるんですよ。そうすると、シャッタースピードを落とさずに撮影ができるんです。

ただ、むやみやたらにISO感度を上げたらいいというわけでもありません。上げすぎると今度はザラザラとしたノイズが入ってしまうので、適宜写真を拡大して確認しながら適切な値にしていきましょう。

今回は撮影の被写体が花火ということもあり、暗い場所での撮影ではありましたが、シャッタースピードを遅くする必要があったため、ISOを上げる必要はありませんでした。シャッタースピードが遅いということは露光時間(カメラに光を取り込める時間)が長くなるので、ISOの設定は低くする必要があります。

ISOの設定は、たとえば夜景など暗い場所で手ブレを起こさないようにシャッタースピードを維持したい撮影の場合、上げることで被写体をきれいに捉えることができるんですよ。秋の夜に花火を楽しんでインスタ映えを狙おう!

「そういえば今年まだ花火していなかったな」なんて方は、上記を覚えておいて、遊ぶついでに素敵な一枚の撮影に挑戦してみては? なお火気厳禁の公園も多いので、花火をやる際はやってOKか事前に調べておこう。

また、もちろん上記の設定は花火大会でも応用可能。9月、10月も各所でいくつか花火大会が開催されるので、カメラを持って遊びに行こう!花火

花火はみんなで仲良く楽しく!

一人暮らし向け賃貸物件はこちら!教えてくれたのは?堀弥生

フォトグラファー。人物、食べ物、風景などオールマイティーに撮影。最近はアーティストのミュージックビデオや企業のWeb広告などムービーにも力を入れている。
オフィシャルサイト:http://horiyayoi.com/
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