ポルトガルの観光スポット21選を学んで、効率よく旅行しよう!

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ポルトガルの観光スポット21選を学んで、効率よく旅行しよう!

皆さんは、ポルトガルとはどのような国か、ご存知ですか?大航海時代の面影を色濃く残す国、アートな町並みと新鮮な魚介類を使った美味しい料理、手つかずの自然など、ポルトガルのの魅力をあげだすときりがありません。

観光名所が多いと評判の隣国・スペインに観光客が流れがちですが、実はポルトガルには、素晴らしい場所や文化がたくさんあります。

今回の記事では、そんなポルトガルで訪れるべき観光スポットを、その魅力とともにご紹介いたします。

 
ポルトガルのおすすめの記事はこちらです
❐ポルトガルの治安は?物価は?ポルトガル旅行で知っておくべき13のこと
❐ポルトガルが日本人旅行者を魅了する10の理由
❐大航海時代を思い返す「ポルトガル」の世界遺産(全15件 写真33枚)

 
*編集部追記
2017年1月の記事に新たに追加しました。(2018/01/22)
2017年1月の記事に新たに追加しました。(2018/02/28)
2018年2月の記事にルイス前田が訪れたスポットを追加しました(2018/07/30)
2018年2月の記事に新たに追加しました。(2018/08/22)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方は[email protected]までご連絡ください。

 

ポルトガルに訪れた感想

photo by shutterstock

私がポルトガルを訪れたのは2012年の秋頃でした。モロッコ、スペインと旅した後にポルトガルへと向かい、リスボンとポルトに数泊ずつ滞在しました。

前々からポルトガルは旅人に人気だと聞いていたので期待して行きましたが、やはり想像していた通り物価が安く、ご飯もおいしかったです。基本的に、バックパッカーに人気なのは物価が安くてご飯がおいしい国なので、ポルトガルはまさにぴったりの場所でした。

 

日本の天正遣欧少年使節団が宿舎として利用していたサン・ロケ教会や、ユーラシア大陸最西端の場所・ロカ岬、リスボン港を守る要塞として建てられたベレンの塔など、大航海時代からの長い歴史を感じる、見応えのある観光スポットがたくさんあるポルトガル。カフェやレストランもオシャレで、街歩きも楽しいです!

ご飯も日本人の口に合うものが多く、現地の人も穏やかで真面目な人が多いので、観光しやすいです。ポルトガルは、ヨーロッパの国の中でも特におすすめなので、ぜひ一度訪れてみてください。

 

私が特に気に入ったのは、リスボンにある、若者や観光客で賑わうパブストリートです。おいしいお酒がリーズナブルな価格で飲めるので、リスボンにいる間はほぼ毎日通っていました。物価が高い北欧やスイスなどと比べると、ポルトガルの物価の安さは格別ですね!

 

ポルトガルを観光する際のアドバイス

photo by shutterstock

リスボンの治安ですが、気を抜くことなく、きちんと注意していれば心配することはありません。しかしながら、観光客を狙ったスリや置き引きは多発していますので注意が必要です!貴重品の管理はしっかりしましょう。

物価は安いので、リーズナブルにヨーロッパを楽しみたい人にもおすすめです。レストランでも7ユーロほどでお腹いっぱい食べられたりと、他のヨーロッパ諸国よりもリーズナブルです。衛生面は問題ありませんが、日本レベルの清潔さは期待しないほうが良いでしょう。

 

世界中から集めた365カ所の絶景を見に行こう

この記事では、TABIPPOのモノづくりブランド「PAS-POL」より発売された「365日世界一周絶景の旅」のスポットを抜粋しています。

365日。1年かけて、
本当に世界一周できたなら。

「いつか旅に出てみたい」
「世界中の美しい景色を見てみたい」

そんな夢物語を現実にするために、
世界中から365カ所の絶景を集めて、
本当に行くことができるルートまで考えて、
一冊の本をつくりました。

 

ポルト

photo by 原歩未

北部の港町ポルト。18~19世紀にはこのポルト港から上質のワインがイングランドに輸出され、「ポートワイン」として有名になった。「ポルト歴史地区」として世界遺産に登録された旧市街はオレンジの屋根やカラフルな壁、アズレージョのタイル画などが並び、絵画のように美しい街。

一本路地を入れば、洗濯物を干した家や通りで遊ぶ子どもたちなど、穏やかな生のポルトを感じることもできる。

 

アンブレラ・スカイ・プロジェクト(アゲダ)

photo by 苧側徹

夏のアゲダの空を埋め尽くす傘のパレードは、世界にも類を見ないハッピーな絶景。これは2012年から始まったアゲダグエダという芸術祭の一部。

もともと夏の日差しのきついこの場所に日陰を提供しようと始まったこのプロジェクト。困りごとをこんなにステキに解決してしまうなんてさすがヨーロッパ。カラフルな傘の下、どうぞ、最高にハッピーな一日を。
■詳細情報
・名称:アゲダの傘祭り
・シーズン:7月〜9月
・公式サイトURL:https://www.facebook.com/UmbrellaSkyProject/

 

コインブラ

photo by saiko3p/Shutterstock.com

モンデゴ川の河畔にある街。ポルトガル最古で、ヨーロッパでも屈指の長い歴史を誇るコインブラ大学があり、学生の街としてのイメージが根づいている。世界遺産としても名高い大学構内の様式美を堪能したあとは、対岸に渡って夜を待とう。

闇夜に浮かび上がる街並みは13世紀にタイムスリップしたような気分を味わわせてくれる。

 

シントラ

photo by 牧麻衣

ロカ岬への玄関口としても知られる、代々ポルトガルの王家に愛された避暑地。イギリスの有名な詩人バイロン卿はこの街を「この世のエデン」と表現した。16世紀、ポルトガル黄金期の王マヌエル1世は、この街の王宮でいくつもの重大な決定を行なったそう。

航海者、探検者であるヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路の開拓もそのひとつ。王の孤独な賭けは見事に実り、私たちは今、旅人としてこの地を踏みしめることができている。

 

ロカ岬

photo by 牧麻衣

「ここに地終わり海始まる」とは、ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの詩集の一節。ユーラシア大陸の最西端にある岬の西には大西洋が広がっている。日本を飛び出し、陸路で大陸を駆け抜けた旅人たちがたどりつく最果ての場所。

ここに訪れるとヨーロッパ最西端の地へ来たことを示す、自分の名前と日付入りの証明書を手にすることができる。

 

リスボン

photo by 原歩未

別名「七つの丘の街」ともいわれる坂の多い街。のんびりとした空気が流れるこの街では、カフェや通りをぶらぶらと散歩するのが楽しい。急な坂道を路面電車を追いかけて登る先には、青い海と空が広がる。

ベレン地区にある大航海時代を記念した記念碑の石畳には、ポルトガル人航海者が辿った航路を示す世界地図のモザイクがあり、日本もしっかりと描かれている。

*編集部追記(2018/08/21)
以下、本書籍に掲載されていない観光スポットの一覧となります。

 

ポルトの観光スポット

Livraria Lello(レロ・イ・イルマオン) / ポルト

世界遺産に指定されているポルト歴史地区にある「世界で最も美しい本屋」がこちら。「ハリー・ポッター」の著者、J.K.ローリングが「ホグワーツ魔法学校」の着想をこの書店から得たと言われる場所で、中央に位置する赤い階段が店内のシンボルとなっています。

壁も天井も美しい装飾が施され、ステンドグラスが美しく窓を彩る、まさに魔法の国のような佇まいですが、普通に営業している本屋さんで本も購入できます。
■詳細情報
・名称:Livraria Lello(レロ・イ・イルマオン)
・住所:R. das Carmelitas 144, 4050-161 Porto, ポルトガル
・営業時間:10:00~19:30(土曜日は19:00まで)
・定休日:日曜日
・電話番号:+351 22 200 2037
・公式サイトURL:http://www.livrarialello.pt/

 

ドン・ルイス1世橋 / ポルト

ドン・ルイス1世橋

photo by pixta

ドウロ川にいかかるドン・ルイス1世橋は、ポルトの中心部とヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区を結んでいます。この橋は、二重構造になっていて、上は電車、下は自動車が走れるようになっているのです。

そのどちらも歩いて渡ることができ、上から見るドウロ川の景色は素晴らしいと評判です。長らく世界遺産「ポルト歴史地区」の橋として有名でしたが、2016年からは正式に「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」として、登録名にも明記されました。
■詳細情報
・名称:ドン・ルイス1世橋
・住所:Ponte Luís I, Porto, ポルトガル
・アクセス:サン・ベント駅下車、徒歩5分

 

ボルサ宮 / ポルト

なんとここボルサ宮は、徳川家の家紋「葵紋」が見つかったことで日本でも話題となった場所です。この家紋はおそらく、1865年のポルト国際博覧会に出席した徳川家使節団を歓迎する意図で描かれたのではないかといわれています。遠いポルトガルに徳川家の家紋があるとは、なんとも感慨深いですね。
■詳細情報
・名称:ボルサ宮
・住所:R. de Ferreira Borges, 4050-253 Porto, ポルトガル
・営業時間:9時00分から18時30分
・公式サイトURL:http://www.palaciodabolsa.com

 

カーザ・ダ・ムジカ / ポルト

モダンな外観が目を惹くカーザ・ダ・ムジカは、2つのすばらしいホールを擁する音楽専門施設です。質の良いコンサートを楽しめる他、最上階にはバーやレストランもあり、デートスポットとしてもおすすめです。
■詳細情報
・名称:カーザ・ダ・ムジカ
・住所:Av. da Boavista 604-610, 4149-071 Porto, ポルトガル
・チケット売り場の営業時間:9時30分〜19時00分(日曜日と祝日は9時30分〜18時00分)
・公式サイトURL:http://www.casadamusica.com

 

ポルトガルの首都「リスボン」の観光スポット

コメルシオ広場 / リスボン

テージョ川近くにある「貿易広場」を意味する広場。その場所に、1755年の震災で崩壊したリベイラ宮殿があったことから、テレイロ・ド・パソという名前が有名だそう。

周りには美味しそうなカフェやレストランがあり、オリジナルの絵画を売る商人たちもいて多くの人で賑わっています。
■詳細情報
・名称:Praca do Comercio
・住所:Praça do Comércio, 1100-148 Lisboa, ポルトガル
・地図:

 

サンタ・ジュスタのエレベーター / リスボン

サンタ・ジュスタのエレベーターは、リスボンのカルモ通りにある有名な観光スポットです。エッフェル塔の設計者ギュスター・エッフェルの弟子、「ポンサルド」によって設計されたクラシカルな佇まいが魅力です。またテラスからはサン・ジョルジェ城、ロシオ広場、隣のバイシャ・ポンバリーナ地区の素晴らしい眺めを楽しむことができます。
■詳細情報
・名称:サンタ・ジュスタのエレベーター
・住所:R. do Ouro, 1150-060 Lisboa
・公式サイトURL:http://lisbon-portugal-guide.com/Baixa-Lisbon/Elevador-Santa-Justa-Lisbon-elevator-lift-guide.html

 

サント・アントニオ教会 / リスボン

12世紀末に実在したリスボンの守護聖人サント・アントニオの生誕地に建てられた教会です。縁結びの教会として広く知られており、多くのカップルが訪れる人気スポットです。
■詳細情報
・名称:サント・アントニオ教会
・住所:Largo de Santo António da Sé, 1100-401 Lisboa
・公式サイトURL:http://lisbon-portugal-guide.com/Alfama-Lisbon/Igreja-Santo-Antonio-church-Lisbon.html

 

サン・ジョルジェ城 / リスボン

サン・ジョルジェ城

photo by ruimaeda

サン・ジョルジェ城

photo by ruimaeda

サン・ジョルジェ城

photo by ruimaeda

サン・ジョルジェ城は、その起源を辿ると、紀元前2世紀の古代ローマ時代には要塞として使われていたという、歴史あるスポットです。現在城内は公園として利用されており、市内の展望を楽しむ絶好のポイントとしても人気です。

リスボン中心地から、坂を15分くらい登った小高い丘の上にあります。所要時間はゆっくり写真を撮りながら歩いて1時間程度です。

 
■詳細情報
・名称:サン・ジョルジェ城
・住所:R. de Santa Cruz do Castelo, 1100-129 Lisboa
・公式サイトURL:http://www.castelodesaojorge.pt

 

リベイラ市場 / リスボン

photo by ruimaeda

毎日賑わいを見せるリベイラ市場では、たくさんのポルトガルグルメをまとめて楽しむことができます。半分が写真に写っているフードコート、あと半分が生鮮食品売り場です。

フードコートはピーク時(写真は18時頃)は座る場所に困るほど人気で、真ん中がテーブル、周囲を店舗が取り囲んでいます。日本のフードコートと仕組みは一緒で、店舗で食事やお酒を頼み、呼び出し用の番号機を預かり、できあがったら音が鳴ります。

生鮮食品売り場は、市場らしく14時に終わってしまうため、興味がある方は早めに訪れてくださいね。
■詳細情報
・名称:リベイラ市場 / Time Out Market Lisboa
・住所:481,, Av. 24 de Julho, Lisboa, Portugal
・アクセス:リスボン市内から地下鉄やバス

 

コンフェイタリア・ナシオナル / リスボン

1829年創業、古都リスボンのなかでも最も古い老舗菓子店の一つです。ここは、フランス出身の菓子職人により「王様のお菓子」ことボーロ・レイが生みだされたことでも有名!フランス語の名称で知られるこのイースト焼き菓子は絶品と評判です。
■詳細情報
・名称:コンフェイタリア・ナシオナル(リスボン)
・住所:Praca Da Figueira 18B/C, Lisbon
・公式サイトURL:http://www.confeitarianacional.com

 

マルティーニョ・ダ・アルカーダ / リスボン

リスボンの中心地であるコメルシオ広場に面して建つこのカフェは、ポルトガルが誇る国民的詩人フェルナンド・ペソアが愛した場所で、彼がエスプレッソ片手に長い時間を過ごしたことで知られる名店です。文学ファンにはたまらない雰囲気の中で、ゆっくりとコーヒーを楽しむことができます。
■詳細情報
・名称:マルティーニョ・ダ・アルカーダ
・住所:Praça do Comercio, 3 1100-148 Lisboa
・公式サイトURL:http://www.fabulas.pt/

シントラの観光スポット

ペーナ宮殿 / シントラ

ペーナ宮殿 / シントラ

photo by shutterstock

1836年、マリア女王2世の王婿であるフェルナンド2世によって建てられた「ペーナ宮殿」。

ゴシック風、マヌエル風、イスラム風など、様々な建築様式が入り混じった特殊な宮殿は、一般的なヨーロッパのものとは変わっていてとてもユニーク。まるでおとぎ話に出てきそうな、可愛らしい外観をしています。
■詳細情報
・名称:ペーナ宮殿
・住所:Estrada da Pena, 2710-609 Sintra, ポルトガル
・営業時間:【4~9月】9:30~20:00【10~3月】10:00~18:00
・定休日:1/1、12/25
・電話番号:+351 21 923 7300
・料金:夏季 12ユーロ/冬季 9ユーロ
・公式サイトURL:http://www.parquesdesintra.pt/parques-jardins-e-monumentos/parque-e-palacio-nacional-da-pena/

 

ムーアの城跡(Castelo dos Mouros) / シントラ

ムーアの城跡 / シントラ

photo by ruimaeda

ペーナ宮殿とあわせて、シントラ観光の定番が「ムーアの城跡」です。ムーア人(Mouro)は北アフリカに住むイスラム教徒で、7世紀から8世紀頃に断崖絶壁に城を築きました。その後、1147年にポルトガルの初代王「アフォンソ・エンリケス」がポルトガルを支配したのちに、19世紀になって補修されました。

ペーナ宮殿と同じ路線バスで先にムーアの城跡に停車しますが、ペーナ宮殿が混み合うため夏シーズンの場合はムーアの城跡で降りずにそのままペーナ宮殿へ。ペーナ宮殿とムーアの城跡は隣なので歩いて5分程度です。
◼︎詳細情報
・名称:ムーアの城跡
・住所:Estrada da Pena | Parque de Monserrate, Sintra 2710-609, Portugal
・アクセス:シントラ駅からバスで15-20分程度
・公式サイト:http://www.parquesdesintra.pt/en/parks-and-monuments/moorish-castle

 

ロカ岬 / シントラ近郊

ロカ岬 / シントラ近郊

photo by ruimaeda

ロカ岬 / シントラ近郊

photo by ruimaeda

ロカ岬 / シントラ近郊

photo by ruimaeda

シントラまで足を伸ばしたら、訪れて欲しいのが「ロカ岬」です。ユーラシア大陸の最西端として知られ、先には大西洋が広がります。岬には、ルイス・デ・カモンイスの有名な一節「ここに地終わり海始まる」を刻んだ石碑があり、5ユーロまたは10ユーロでユーラシア大陸最西端到達証明書を購入できます。

シントラからロカ岬行きのバスが出ており、ロカ岬からはシントラに戻るバスと、港町カシュカイシュ行きのバスが出ています。そのため、リスボン→シントラ→ロカ岬→カシュカイシュというルートで一帯を観光することができます。
◼︎詳細情報
・名称:ロカ岬
・アクセス:シントラからバスで30-40分程度

 

マディラ諸島

マディラ諸島
photo by pixta

マディラ諸島は北大西洋上のマカロネシアに位置するポルトガル領の島々です。マディラ自治地域とも呼ばれます。首都はフンシャル。年間を通して春のような温暖な気候で美しい自然に囲まれており、「大西洋の真珠」とも呼ばれ、冬にはヨーロッパ各地からの避寒客でにぎわいます。

その気候と山の斜面を利用して作られた美味しいマディラ・ワインはシェリー、ポートと並んで世界三大酒精強化ワインとしても有名です。高台にあるボタニカルガーデンやロープウェーで登った山からは美しい風景が楽しめます。
◼︎詳細情報
・名称:マデイラ諸島
・アクセス:リスボンから飛行機で2時間弱
・公式サイトURL:https://www.visitportugal.com/ja/destinos/madeira

 

ヨーロッパの隠れ人気国「ポルトガル」

スペインやフランス、イタリアなどの国と比べ、知名度がちょっと低いポルトガルですが、旅人にはポルトガルが好き!と語る人々が多いです。美しい街並みやユニークな建築物を楽しめ、また物価が良心的なこともあり、多くの観光客の心を惹きつけています。

遠く離れておりながらも、日本と馴染み深い場所があるのもまた驚き!皆さんも、ポルトガルの魅力に浸ってみませんか?

 

ライター:ルイス前田(サン・ジョルジェ城、リベイラ市場、アゲダ傘祭り、ムーアの城跡、ロカ岬)

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