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フランス人が挑んだ「最高の抹茶」づくり

フランス人が挑んだ「最高の抹茶」づくり 日本の抹茶に出会ったとき、コーヒーギークだった2人のフランス人は、その美味しさに衝撃を受けたと言う。彼らの名前は、エティエンヌとモルガン。フランス人が挑んだ「最高の抹茶」づくり

大きなIT企業に勤めていた彼らは、職を捨て、数年前から京都の宇治へ移住。最高品質の宇治抹茶を独自の配合でブレンドし、海外へ売り出すという挑戦を始めた。

自分たちだからこそ、他国に向けての宇治抹茶ブームをつくれるはず。そう信じて、何も知識がないところから、『Material Matcha Uji 宇治』のプロジェクトが始まった。

つくるなら、最高に美味しくて
持ち歩きたくなる抹茶を

フランス人が挑んだ「最高の抹茶」づくりフランス人が挑んだ「最高の抹茶」づくり

彼らがこだわったのは、最高品質の抹茶を届けることと、日常に置いておきたくなるデザイン。茶葉は、一番最初の収穫で摘み取った(必ず手で摘み取っている)、最も新鮮なものだけを使用して、好みに合わせて3種類のブレンドをつくった。

長年抹茶づくりを続けてきた茶農家さんを訪ねて、伝統技術や茶葉の種類について猛勉強。彼らからも認められる抹茶が出来るまで何度も試行錯誤を重ねて、ようやく完成に至ったそう。

一方で、デザインは日本の伝統にこだわらず、セラミック缶で今までになかった全く新しいものを。外国の人たちにとって、単純に“抹茶を飲むことがイケている”と感じられることにフォーカスをした。フランス人が挑んだ「最高の抹茶」づくり

Kickstarterで資金調達を始めたら、あっという間に話題のプロジェクトとなり目標額を達成。支援してくれたほとんどが、海外ユーザーだったそう。ウェブサイトの言語も、SNSでの投稿もすべて英語表記にして、順調に『Material Matcha Uji 宇治』のファンを増やしている。

世界中どこからでも購入可能で、送料は無料。もし気に入らなかったら返品もOK。もっと詳しい情報と、購入ページはこちらから。Reference: Material Matcha Uji 宇治Top image: © Material Matcha Uji 宇治

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