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『スッキリ』の『カメラを止めるな!』特集に視聴者から悲鳴 「ネタバレするな」「アイツを止めろ!」

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7月27日放送の日本テレビ系情報番組『スッキリ』にて、話題沸騰中の映画『カメラを止めるな!』が約12分間にわたって特集された。その内容の一部に、番組を見た視聴者からブーイングが起こっている。

「今年ベスト級」の話題作

監督は今作で劇場用長編デビュー、出演者は全員がほぼ無名、制作費は約300万円という超インディーズ映画ながら、異例の大ヒットを記録している本作。6月23日に都内2館のみで封切りされて以降、「今年ベスト級」といった口コミで話題が広がり、各回満席が続出。8月3日よりTOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ新宿ほかでも上映され、その後は全国86館まで公開規模を拡大することが決まっている。

番組では本作を手がけた上田慎一郎監督にインタビューを実施。「虚実入り混じった感じ。現実とフィクションが入り混じったというか、二度と撮れない映画にしたかったんです」などと、これから見る観客の期待を高め、既に鑑賞済みのファンにとってはグッとくるコメントで見事にPRしていた。

また、劇場で映画を見た一般人は番組のインタビューに対し、「泣くほど笑ったのは久しぶりです」「今まで見たことがない」「何言ってもネタバレになっちゃうから『見てね!』としか言えない」と、ネタバレを回避しながら受け答えをしていた。

加藤浩次さん「それ言っちゃダメでしょう」

スタジオでは映画を鑑賞済みの近藤春菜さんが「事前情報を入れないで見た方がいい」とコメント。

しかし突如、番組リポーターの大竹真さんが「ちょっとだけお時間よろしいですか……」と話し始め、今作の一番の肝となる“とある仕掛け”について言及。司会の加藤浩次さんが「それ言っちゃダメでしょう」と制止するも、「監督から許可いただいているので大丈夫です」と話し続け、まだ鑑賞していない水卜麻美アナウンサーがオンエア中に耳を塞ぐという一幕があった。

ネット上では、「スッキリ見てたら例の映画堂々とネタバレかますヤツ バカじゃねぇの!」「スッキリで平然と『カメラを止めるな』のネタバレしはじめたから思わずチャンネル変えたわ」「いっさい情報いれずに見に行きたかったのに」「スッキリで思いっきりネタバレみたいなこと言ってて何とも言えない気持ち」「なんなのあのネタバレおぢさん」などと不満の声が上がっている。

大竹さんが言及した内容は、実のところ映画の予告映像や公式サイトのあらすじでもチラッと触れられている内容だったりするので、まだ見ていない人はとにかく情報をシャットアウトして劇場に急ぐことをオススメする。

(C)ENBUゼミナール

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よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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