【炎上】商品盗んだ慶應義塾大学在学のセブンイレブン店員の逮捕間近か / 退学になれば最終学歴は小学校卒に

慶應義塾大学商学部に在学している、自称 菊池と名乗る男が、危機的状況に立たされていることが判明した。彼はセブンイレブン店員として働きつつ、客向けに作られたキャンペーン用くじを悪用し、商品を盗んでいたことが菊池の激白によって判明している。そんな彼が退学となる可能性が濃厚なのだ。

・ウズベキスタン人店員に対するいじめ
菊池の悪行は多数判明しており、そのすべてが、菊池みずから自身の公式Twitterに書き込みし、暴露したもの。菊池の悪行は商品の窃盗だけでなく、ウズベキスタン人の店員に対するいじめや、勤務の怠け、そして高卒者に対する侮辱的発言など、複数が判明している。

・トントン拍子の人生勝ち組まっしぐら
そんな菊池だが、まさにエリート的な学歴の持ち主で、慶應義塾中等部卒業、慶應義塾高等学校卒業、そして慶應義塾大学商学部在学と、トントン拍子の人生勝ち組まっしぐらな学歴。しかし、勝ち組な学歴だからこそ、彼に地獄が待っていることが判明したのである。

・退学で小学校卒業が最終学歴
もし菊池が強制退学となれば、慶應義塾のルールに沿って、すべての学歴が抹消され放塾となる。つまり「そんな学生は昔からウチにはいなかった」ということになる。菊池は中学校から慶應義塾に入っているため、今回の窃盗や侮辱など数ある悪行によって強制退学となれば、菊池は小学校卒業が最終学歴となる。

・小卒が最終学歴
今回の窃盗事件や、外国人に対する侮辱、高卒者に対する侮辱、そのほか「小銭や傘などの窃盗」が強制退学の理由となれば、菊池はいままで馬鹿にしてきた高卒者よりも下の学歴となる。学歴で人の良し悪しを確定させることはできないが、小学校卒業が最終学歴となった菊池の心境はどんなものか。

・学歴に囚われず生きてみて
この件に関してメディア関係者のひとりは「第二次世界大戦時は、小学校すらまともに出られなかった人たちが、立派に日本を支えてくれました。菊池さんも、学歴に囚われず生きてみてはいかがでしょうか。または、起きたいときに起き、お腹が空いたら動物を狩り、眠くなったら眠る。そんな生物としての基本的な生き方も良いものです」と話していた。

いま、この事件はインターネット上で炎上し続けており、数年前から窃盗を繰り返していることが判明しているため、逮捕される日も近いのではないかとの声も出ている。

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