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Apple Watchで日焼けを防ぐ!?将来に向けた画期的な特許出願が話題に

7月19日木曜日、米国特許商標庁では、Apple Watch に関する特許を、新たに登録した。2017年12月に提出されたもので、タイトルは“光ベースの遮蔽検出”。携帯機器に使用できる、日焼け止め検出器を意味する。

・日焼け止めクリームの働きをサポート

現存する日焼け予防策の中で、最も有効な対策とされているのは、日焼け止めクリームの塗布。一般的な日焼け止めクリームは、サンプロテクションファクター(SPF)を設けることで、段階的に定義付けされており、適用量や耐水性、塗布頻度などは、使用者の皮膚感受性によって異なる。つまり、Aさんに有効な量がBさんには足りなかったり、1日に塗る回数も、人によってまちまちだということだ。

今回の特許は、その“落とし穴”をカバーし、誰にでも日焼け止めが有効に働くようにするというもの。仕組みは、簡単に言うと、次のとおり。アプリケーションの中に、紫外線と赤外線の検出器“UV-IR分光器”を組み込み、日焼けの危険にさらされている部位を、画面に表示する。併せて、重ね塗りすべき箇所や、塗布の頻度も通知される。

アップル社では同時に、アプリのバリエーションも提出。検出された非保護領域を、拡張現実(AR)を使用して、カメラから提供される画像やビデオフィードを、オーバーレイするグラフィックに作成することも可能だという。

・筐体に関する説明も

これに伴う形で、本体ののアドオンに関する説明も、提出されている。絵に描かれているコンセプトは、Apple Watchの筐体作成を表している。プレート部分に、アライメントマグネット、プロセッサとメモリ、電源、さまざまなセンサーを搭載。プレート自体がApple Watchと通信するため、新しい機能の追加やバージョンアップも簡単に実行できる。

この機能が、すぐ製品に採用されるというわけではない。ただし、将来の改良を見据えた上で、提出された特許であることは、間違いないと思われる。パワーアップしたApple Watchを、楽しみに待ちたい。

souce by appleinsider.com

 

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