【動画】ディズニー、女性の映画制作者を支援するプロジェクト「ドリーム・ビッグ・プリンセス」を始動

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“プリンセス”とは、もはやディズニー映画のタイトルではなく、それを制作している女性たち自身を指す言葉だ。米ウォルト・ディズニーが新たに立ち上げたプロジェクト「ドリーム・ビッグ・プリンセス」の一環として、スタジオは13カ国、21人の女性と少女を選出し、それぞれが影響を受けた女性に関するデジタル短編映画を製作した。

このプロジェクトには、募金の仕組みが用意されている。#DreamBigPrincess というハッシュタグと共にソーシャルメディア上で「いいね」や投稿をシェアすると、そのたびにディズニーから国連基金の「ガール・アップ」に1ドルが寄付される。このドキュメンタリープロジェクトでは、女性の映画制作者がエンターテイメントやスポーツ、政府、科学、慈善事業など、様々な業界で働く女性の等身大の物語を綴る。2014年公開の映画『アナと雪の女王』で第86回アカデミー長編アニメーション映画賞を獲得したディズニーCCOのジェニファー・リーは、映画の題材の1つとなるだろう。

リーは「アナやエルサ、モアナのようなキャラクターの冒険により、子供たちに大きな夢を抱かせることは、私たちディズニーの核心的な価値です」と述べた。リーは続けて、「#DreamBigPrincess のシリーズは、完璧にそのビジョンの延長線上にあり、次世代を担う映画制作者が自身にインスピレーションを与えた女性に関するコンテンツを創作するための、強力なプラットフォームを提供します」とコメントした。

選ばれた女性映画制作者らは、プロジェクトの期間中、アップルの技術専門家とのトレーニングセッションや女性中心の制作会社Summerjaxによる指導、ディズニーの製作経験者とのミーティングなど、一連の専門的なワークショップに参加する。参加者は、各々の作品をiPhone Xで撮影する。

ディズニーは、2018年10月10日から様々なソーシャル・メディアで作品を共有し、11月20日まで「ガール・アップ」への寄付を受け入れる予定だ。

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Variety Japan

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