ウィレム・デフォー、米ディズニーによる犬ぞりの映画『Togo(原題)』に出演へ

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ウィレム・デフォーは、犬ぞり犬のトーゴとマッシャーのレオンハード・セッパラの実話「1925 Nome Serum Run」をもとにした米ウォルト・ディズニーによる実写版映画『Togo(原題)』に出演する。

米ディズニーは、2019年後半に開始予定のストリーミングサービスで配信する予定だ。映画『インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン』やリメイク版映画『X-ミッション』を手掛けたエリクソン・コアが監督を務める。

アラスカ州ノームは、1925年の血清の輸送の目的地として有名になった。それは、「Great Race of Mercy(偉大なる慈悲のレース)」と呼ばれ、伝染病から街を守るため、過酷な状況の中でおよそ700マイル以上に渡りジフテリア血清の輸送を行った犬ぞりの話だ。ギュンナー・カッソンとリード犬のバルトは、犬ぞりリレーの最終ランナーとして有名になったが、リレーチームの最後から2番目を走った12歳のリード犬トーゴとセッパラは、マイナス30度の強風の中で最長距離を走りきった。

ストーリーは、人間と犬の友情に焦点が置かれる。トーゴはやんちゃで小さな子犬だったが、リーダーシップが取れる資質を見せ、5歳のときにリード犬となった。1929年に亡くなった。

トム・フリンが脚本を手掛け、キム・ザビックがプロデュースする。ジェシカ・ヴァーチュとルイー・プロボストが、スタジオの監修を担う。

デフォーはセッパラ役を演じる。彼は、映画『プラトーン』、映画『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』に次ぎ、映画『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』で3度目のアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。

デフォーは、ディー・リー監督のドラマ映画『The Last Thing He Wanted(原題)』の撮影中で、アン・ハサウェイとベン・アフレックと共演する。また、ジェイソン・モモア主演の映画『Aquaman(原題)』に出演する。デフォーは、CAAと代理人契約を結び、サークル・オブ・コンフュージョンがマネジメントを務める。

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Variety Japan

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