ニール・ブロムカンプ、映画『ロボコップ』の続編の監督に就任へ

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映画『ロボコップ』の続編映画に、映画『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が就任する。

米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントと共に手掛けたジョゼ・パヂーリャ監督のリメイク版映画『ロボコップ』から4年後、MGMは映画『RoboCop Returns(原題)』を開発中だ。リメイク版ではジョエル・キナマンが主演を務め、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン、アビー・コーニッシュ、ジャッキー・アール・ヘイリーが出演した。キナマンは、任務中に殺害されロボコップとして生まれ変わったデトロイト警察署の犯罪捜査官を演じた。映画は全世界で、2億4000万ドルの興行収入を獲得した。

1987年に公開されたポール・ヴァーホーヴェン監督のオリジナル版映画『ロボコップ』は、ピーター・ウェラーが主演を務め、ナンシー・アレン、ダニエル・オハーリヒー、カートウッド・スミス、ミゲル・ファーラー、ロニー・コックスが出演した。同作は、全世界で5千万ドルを超える興行収入を獲得し、第60回アカデミー賞特別業績賞(音響編集)を受賞し、編集賞、音響賞でもノミネートされた。

オリジナル版の脚本を手掛けたエドワード・ニューマイヤーとマイケル・マイナーが、『RoboCop Returns(原題)』でそれぞれプロデューサーとエグゼクティブプロデューサーを務める。ジャスティン・ローズが、ニューマイヤーとマイナーの執筆したスクリプトをヴァーホーヴェンのオリジナル版の続編としてリライトする予定だ。MGMのエグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるアダム・ローゼンバーグが、スタジオ側から続編を監修する。

ブロムカンプはこれまでに、映画『エリジウム』、映画『チャッピー』を手手掛けた。ブロムカンプの代理人はWME、ローズはWMEとマッドハウスを代理人としている。ニューマイヤーとマイナーはAPAと代理人契約を結んでいる。このニュースはDeadline Hollywoodが最初に報じた。

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