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トレイス・リセットとジェイミー・クレイトン、スカーレット・ヨハンソンが演じるトランスジェンダーの役を非難

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』のルパート・サンダーズ監督が手掛ける次回作に関して、スカーレット・ヨハンソンが非難されている。

ヨハンソンは実在したダンテ・”テックス”・ジルをもとにしたクライム映画『Rub & Tug(原題)』に出演する。ジルは、1970年代に複数の違法マッサージパーラーを経営した犯罪組織のボスでトランスジェンダーだった。ジルは女性から男性へ性転換したトランスジェンダーだったため、なぜトランスジェンダーの俳優が選ばれなかったのか、疑問視されていた。

情報サイトのBustleがヨハンソンの代理人にこの懸念に関するコメントを求めたところ、「ジェフリー・タンバー、ジャレッド・レトー、フェリシティ・ハフマンらの代理人に問い合わせてほしい」との回答を得た。

TVシリーズ『トランスペアレント』で知られているトレイス・リセットは自身のTwitterで怒りを露わにした。「私がジェニファー・ローセンスやスカーレットと同じ立場でシス役を争っていたなら気にならないけれど、実際はそうなっていません」。





TVシリーズ『センス8』や映画『ネオン・デーモン』に出演したジェイミー・クレイトンも落胆し、「トランスジェンダーの俳優は、トランスジェンダー以外の役のオーディションは何も受けられません」とコメントした。彼女は、トランスジェンダーの俳優たちがトランスジェンダー以外の役をもっと得られるように取り組んでいる。



また、『Rub & Tug(原題)』のコンセプトについて、テックスが明らかに男性として描かれていないことについても論争が起こっている。問題は複雑化している。




本紙ヴァラエティは、ヨハンソンの代理人にコメントを求めた。

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