ビジネスマン必見! 資生堂が教える「男性こそスキンケアすべき理由」がコレだ
丁寧な洗顔と保湿ケアが重要
肌あれ、ベタつきのない肌を目指すには、スキンケアの基礎を押さえるのが大切。ひげそり後は丁寧に洗顔し、肌に必要な潤いを与えることで肌の老化を防ぎます。機会があれば肌年齢の測定器を使い、自身の肌状態を把握しておくのも良いでしょう。
洗顔は泡で顔を包み込むのがポイント。Tゾーンや毛穴の汚れを丁寧に洗います。
洗顔フォームの泡立てが面倒な人は、ホイップタイプの洗顔フォームを選択してもOKです。
洗顔後は化粧水、乳液、美容液、保湿クリーム、(外出時には)日焼け止めによる入念なケアが推奨されるのですが、これがまた面倒くさいという人も多いはず……。
そこで紹介されたのが、資生堂の肌あれ・ニキビ予防に対応したオールインワン『UVパーフェクションジェル』(医薬部外品)。参加者からは「ケア用品を選ぶ手間が省ける」といった声も聞かれました。
今年4月には、サイバーエージェントの新入社員向け研修の一環として肌マネジメントに関するセミナーを開催した資生堂。正しいスキンケア方法や重要性の理解を促進するべく、今後も様々な企業で社員向けセミナーを開催していくとしています。
資生堂『uno』ブランドサイト:
https://www.shiseido.co.jp/uno/
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