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「無痛!無痛!無痛はまだか~!」待ったなしの陣痛。麻酔を入れてもらえるまでの長い道のり by ぺぷり

こんにちは! ゼクシィbabyみんなの体験記をご覧の皆さま。おませな6歳娘と、自由人な3歳息子を育児中の、ズボラ母のぺぷりです。

出産予定日の1週間前の事でした。朝一のトイレで発見したわずかな鮮血。

「これは・・・おしるしだ!」

正産期に入っても、なかなか子宮口が開かず(私も私の母も妹も、子宮口が固く閉じているタイプ)、自分はまだまだと思っていた矢先のことだったので、急に訪れた出産の始まりに、焦りを隠せませんでした。

私は痛みに非常に弱く、妊娠する前から「無痛分娩で生む!」と決めていたほどです。 妊娠がわかり「無痛分娩」をしてくれる産院に通い、出産の痛みという恐怖から逃れられると思っていたものの、 妊娠後期になった時に私の通院している産院は麻酔を入れるのはお産がある程度進んでから(目安は子宮口7~8センチ)ということを知り絶望していました。 前回エピソード:鼻からスイカ?私は“無痛分娩”だから痛みは感じない!・・・余裕のつもりがまさか!? by ぺぷり

いざおしるしが来て出産のスタート地点に立ったところで、いいようのない恐怖が襲ってきて思わず体が震えます。

「お母さんになるんだ!頑張れ私!」と自分に言い聞かせ、少し落ち着きを取り戻して、おしるしがきたことを夫と実母に伝え、まだ不完全だった入院準備に取り掛かりました。夫は立ち合い予定なのですが、初産だし、私の親族の出産傾向を鑑みて

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きっと私の出産も長丁場だろうと思い、入院してから来てもらうことにして、その日は不安いっぱいの中、会社へ送り出しました。

ただ、入院まで一人で過ごすのも心細くて、当時は隣町にあった実家に行くことにしました。「出産は体力勝負やで!ステーキ食べて力つけな!」そんな母のアドバイスに従い、ステーキランチを食べに行きました。

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当時(娘出産時)は陣痛アプリなんて便利なものはなかったため、陣痛らしきものがくるたびにメモ帳にメモをしていました。このころの痛みは生理痛の少し重い感じ。でも、普段あまり生理痛の酷くない私にとって、この時点で少しへこたれそうでした。

その日は陣痛らしきものが来るたびに痛みで動作が止まるものの一応普通に生活を送ることができ、夜まで陣痛間隔が狭まることはありませんでした。

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ズンズンくる痛みに、陣痛間隔をメモする字が歪みます。「まだまだ序の口・・・頑張らないと。 もう結構痛みが強い時もあるけど、一体いつまで我慢したら産院に行けるんだろう・・・?」

(内心:「早く無痛を・・・!」)

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そんなこんなで結局一睡もしないままに朝を迎えたことを、このあと死ぬほど後悔するなんて、この時は知る由もなかったのです。

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かかりつけの産院に電話し状況を伝えると、入院準備をしてくるように言われました。 産院で子宮口の開きと陣痛間隔を見てもらい、入院が決まりました。

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実際はこの1時間後、急に訪れた激しい陣痛にのたうちまわり、 準備していたものは一つも使う余裕がなかったのだけれど・・・(苦笑)

陣痛も辛いけど、その辛さにさらに拍車をかけるのが、内診! 痛みに弱い私は妊婦検診の時から内診が嫌で嫌で仕方がなかったのですが、陣痛が始まってからの内診はそれまでのものとは比べ物にならないくらい辛い!

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陣痛と内診のダブルの痛みに、我を忘れたように泣き叫ぶ私を見て、 途中から夫に代わって腰をさすりにきた実母はあきれ顔。実母「まだまだこんなの序の口やで?こんなんで泣いてる場合じゃないで!」 褒めて伸びるタイプの私、こんな状況での叱咤激励は逆効果。すっかり意気消沈しつつも、陣痛は待ったなし。波が来るたびに情けなくすすり泣いていたのでした。

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麻酔を入れてもらえる(子宮口7~8センチ)までの道のりはまだまだ長い。

すでにへこたれそうなへたれぺぷりでした。 関連エピソード:結局痛いのか、痛くないのか!? 3人目の出産でいよいよ無痛分娩を体験。その結果は…!? by とけいまわり

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著者:ぺぷり

年齢:30代

子どもの年齢:5歳、2歳

おませな5歳娘と、イヤイヤ期真最中の2歳息子と、単身赴任中の夫と暮らしている、ずぼら母です。

インスタグラム:@pepuritan

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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