みやぞん「乗り越えられない問題は起きない」 24時間ランナー決定後の決意ツイートに応援コメ殺到
お笑いコンビANZEN漫才のみやぞんが、日本テレビ系『24時間テレビ41 愛は地球を救う』(8/25~8/26)のチャリティーランナーに決定後、初めて『Twitter』(@anzenmiyazon)を更新。本番に向けての意気込みを語った。
6月3日放送の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の中で、今年のチャリティーランナーに抜擢されたみやぞん。『24時間テレビ』史上初となるトライアスロン形式に挑戦することが告げられると、みやぞんは「『イッテQ!』を背負っているので、泣き言は言えない。やってみようと思います!」と前向きに承諾。一方で、トライアスロンが水泳・自転車ロードレース・長距離走の3種目による耐久競技であることを「知らない」と明かす一幕もあった。
24時間ランナーに選ばれました👍‼
光栄な事です🙌
前代未聞のトライアスロン形式みたいで、過酷みたいです‼
人間だから多少の不安は消えませんが自分に乗り越えられない問題は起きないと思ってる人間なので不安を大丈夫の方角に気持ち持って行こうとしてます✨
とにかく目の前の事全力でやります🎵 pic.twitter.com/feuJSl4uuy— ANZEN漫才 みやぞん (@anzenmiyazon) 2018年6月4日
明けて4日、『イッテQ!』のロケでエピオピアを訪れているみやぞんが、「24時間ランナーに選ばれまし!! 光栄な事です」とツイートで報告。「前代未聞のトライアスロン形式みたいで、過酷みたいで!!」と危惧するも、「人間だから多少の不安は消えませんが自分に乗り越えられない問題は起きないと思ってる人間なので不安を大丈夫の方角に気持ち持って行こうとしてます」とポジティブに語った。
「とにかく目の前の事全力でやります」と締めくくったことツイートに対し、「24時間マラソンランナー任命おめでとう」「全力で応援します!」などと数々のエールが送られている。一方で毎年何かと批判を集めがちな同番組に対しては、「寝ずにトライアスロンってキツ過ぎやろ」「睡眠不足でスイムは危険」などと、みやぞんのチャレンジを不安視する意見も少なくない模様だ。
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