体毛ケアしてる? 意識高まる男性の“ボディーグルーミング”が自宅でできるフィリップスのグルーミング製品をフォトレビュー[PR]
衣替えの季節に入り、そろそろ上着を着ずに外出する機会が増えてきたのではないでしょうか。これからの季節、身だしなみで気を付けたいのが体毛のケア。フィリップスが20歳以上の男女8人から座談会形式で聞き取りをしたところ、男性の体毛に関する悩みや意識の高さが浮き彫りになりました。
一口に体毛と言っても、生える場所はさまざま。男性が身だしなみの対象にしている体毛について尋ねると、「鼻毛」「胸毛」「腕毛」「すね毛」「白髪」「無精ヒゲ」など、全身さまざまな個所のケアをしていることが分かりました。これらの体毛は、きれいに剃ってある、もしくは整えてあり、清潔感があれば嫌悪感はないという意見が多く聞かれたとのこと。
体毛を処理する方法については、エステに通いたくても多額の費用がかかることと、仕事などが多忙で行く時間が取れないということから、自宅でT字カミソリやグルーミング製品を使うという回答が大半となりました。T字カミソリには深剃りができるというメリットがある一方で、肌を痛めるのが嫌だという声や、体毛が濃くなるから避けているという声も。専用のグルーミング製品を使うことで、トラブルを回避したいところです。
フィリップスは、男性の体毛に関する悩み解決やニーズに応えるボディーグルーミング製品を多数ラインアップ。おなじみのシェーバーから順に、「こんなケアもできるの?」と驚くボディーグルーミング製品の数々をフォトレビューにてご紹介します。
【シェーバー】肌との摩擦を低減する『SkinGlideリング』搭載の『7000』シリーズ
4月に発売されたばかりのシェーバー新製品『7000』シリーズ。肌に優しく、3日目のヒゲでも深剃りできるのが特徴です。
優しく剃れる秘密は、刃の外周に装備した『SkinGlideリング』。ガラス状の丸い粒子を数千個使った“マイクロスフェアコーティング”を施し、シェーバーと肌との摩擦を低減。滑らかな軽い動きで、肌を炎症から守ります。
刃は3日目のヒゲでも深剃りできる『ジェントルプレシジョンブレード』を採用。V字型の刃が、肌を傷つけることなく深剃りできるほか、少し伸ばしておく無精ヒゲスタイルにも対応します。
5方向に可動する3個のヘッド、ドライシェービングとウエットシェービングの両方への対応、丸洗いできる本体と、上位機種の特徴は網羅。
口ヒゲやもみあげの手入れに使える着脱式のトリマーが付属。『S7520/26』には、ボタンを押すだけで本体の洗浄、潤滑、充電を行う『スマートクリーナー』が付属します。
Shaver series 7000 ウェット&ドライ電気シェーバー S7520/26 | Philips
https://www.philips.co.jp/c-p/S7520_26/shaver-series-7000-wet-and-dry-electric-shaver#see-all-benefits
【ヘアカッター】電動で66段階の長さ調節ができる『ヘアーカッター7000シリーズ』
男性の身だしなみの中でも、重要度が高いのがヘアスタイル。理想のヘアスタイルをキープするのに役立つのが『ヘアーカッター』です。ここでは、『ヘアーカッター 7000シリーズ』をご紹介します。
ステンレス製の2枚の鋭角刃が従来製品の2倍のカット性能を実現。刃は自動研磨式なので、切れ味が長持ちします。
1~7mm用、7~24mm用、24~42mm用の3種類のコームが付属。
このコームを取り付けると、本体のスイッチでミリ単位で長さが調節できるという“電動可動式コーム”が大きな特徴です。
1~7mm用では0.2mm単位、7~24mm用と24~42mm用は1mm単位で長さが設定でき、なんと66段階も調節が可能。これならこだわりのヘアスタイルもミリ単位でしっかりメンテナンスできます。
毛量が多い個所では自動的に加速するオートターボ機能を搭載。刃とコームは水洗いでき、オイルを差すメンテナンスは不要です。
Hairclipper series 7000 ヘアーカッター HC7462/15 | Philips
https://www.philips.co.jp/c-p/HC7462_15/hairclipper-series-7000-hair-clipper-with-motorized-combs
【ヒゲトリマー】17段階でヒゲの長さをキープする『ヒゲトリマー 5000シリーズ』
ヒゲを伸ばしているスタイルの人は持っておきたいのがヒゲトリマー。無精ヒゲスタイルでも、長さを整えておくのが身だしなみです。ここでは、『ヒゲトリマー 5000シリーズ』をご紹介します。
ステンレス製の2枚の鋭角刃を採用。刃は自動研磨で、切れ味が長持ちします。刃だけでなく本体も防水加工が施され、丸洗いで簡単にお手入れできるのがポイント。
コームがヒゲを根元から引き上げて適切な位置にガイドするので、簡単に均一な長さにトリミングすることができます。
ハンドルにある調節リングで、ヒゲの長さを17段階に調節可能。0.4~1mmは0.2mm単位、1~5mmでは0.5mm単位、5~10mmでは1mm単位で細かく設定できます。
リングの位置によってコームの位置がスライドして、長さを調節する仕組み。
Beardtrimmer series 5000 ヒゲトリマー BT5204/15 | Philips
https://www.philips.co.jp/c-p/BT5204_15/beardtrimmer-series-5000-stubble-trimmer
【ボディーグルーマー】肌を守りながら全身のムダ毛をトリミング 『ボディーグルーマーシリーズ1000』
「胸毛」「腕毛」「すね毛」といった全身のムダ毛に対応するのがボディーグルーマー。フィリップスによると、肌の保護や汗を止めるという体毛の役割を考慮すると、体毛はツルツルにするのではなく適切な長さで“整える”のがよいそうです。ここでは、『ボディーグルーマーシリーズ1000』をご紹介します。
スキンプロテクターにより刃が肌に触れず、体毛を0.5mmの長さに整えられるヘッドを搭載。前後2方向からトリミングできる設計で、毛がさまざまな方向を向いていてもしっかり毛をとらえてカットできます。
長さ3mmでカットするコームも付属。毛が長い個所は、あらかじめ3mmのコームを装着してトリミングしてから0.5mmでトリミングすると、スムーズにムダ毛が処理できます。
本体は防水加工されているので、使用後は丸洗いが可能。浴室などに引っかけておけるように、ゴム製のストラップが付属します。
Bodygroom series 1000 ボディーグルーマー BG105/15 | Philips
https://www.philips.co.jp/c-p/BG105_15/bodygroom-series-1000-body-groomer
【フェイススタイリングキット】顔のムダ毛はこれ1台で対応可能 『フェイススタイリングキット 5000シリーズ』
髪やヒゲのほかにも、鼻毛、耳毛、眉、モミアゲ、襟足など、顔にはケアが必要な体毛が多数あります。そんな顔の体毛を1台でケアできるのがフェイススタイリングキット。『フェイススタイリングキット 5000シリーズ』をご紹介します。
円筒状のチューブトリマーに加えて、眉毛用のコーム、ヒゲのケアに対応するヒゲスタイラーアタッチメント、ヒゲ用のコームが付属。ソフトポーチに一式を収納して持ち運べます。
チューブトリマーは、先端が丸みを帯びた刃を搭載。刃が肌に直接当たらず、毛を引っ張らないようにカットするので痛くなりません。トリマーと本体は水洗いが可能で、シャワー中などにも利用できます。
眉毛用のコームは、3mmと5mmの2種類。
ヒゲスタイラーアタッチメントは、そのままでは長さ0.5mm、コームを装着すると長さ3mmに整えられます。襟足のケアにもこちらで対応。
Nosetrimmer series 5000 フェイススタイリングキット(鼻、耳、眉、ヒゲ、モミアゲ、襟足) NT5172/16 | Philips
https://www.philips.co.jp/c-p/NT5172_16/nosetrimmer-series-5000-gentle-nose-neck-sideburns-trimmer
ケアしたい個所の特徴に応じて、バラエティ豊かな製品をラインアップするフィリップスのボディーグルーミング製品。8月31日までにグルーミング製品を購入した人で、使ってみて満足できなかった場合は全額返金保証するキャンペーンを実施しています。ゆるぎない自信を感じさせるボディーグルーミング製品から、この機会に自身のニーズに合うものを選んでみては?
メンズグルーミング製品 全額返金保証キャンペーン | Philips
https://www.philips.co.jp/c-w/promotions/refund-1805-mg.html
ウェブサイト: https://getnews.jp/
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